自転車(ロードバイク)。集団走行で嫌われないために

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【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者アリクラハルトの人生を旅しながら走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

『車泊でGO!!』YouTube動画 始めました。(grandma-cuisine

どうもハルトです。みなさん今日も楽しい自転車ライフを送っていますか?

ここは職場の人事異動によって、往復30kmの通勤バイク生活をすることになった筆者が、晴れの日はロードバイク、雨の日はママチャリと自転車を使い分けて、自転車操業の毎日をひいこら乗り越えていくというページです。

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ロードバイクで速く走るためには、重たいギアをなるべく速く回すこと

ロードバイクで速く走るためには、重たいギアをなるべく速く回すことです。それ以外に方法はありません。

ケイリン的な短距離走の場合は、これ一択で他に選択肢はありません。単純明快な世界です。

ツール・ド・フランス的な長距離走になると、軽いギア(グランマギア・弱虫ペダル)をクルクル回すという別の選択肢が出てきます。肉体へのダメージを減らして勝つという別の戦略を取るのです。

これはランニングの場合も同じです。短距離走の場合は大きなストライドで高速ピッチという一択ですが、長距離走の場合は、肉体へのダメージを減らして勝つという別の戦略を取ることができます。

※私の著作です。「ばあちゃん走法」「ひたひた忍者走法」など、肉体のダメージを減らす戦略についても述べています。ロードバイク乗りにも参考になる「走り方」が書いてありますのでぜひ参考にしてください。

しかしホビーレーサーの場合、本当の意味で長距離(100km以上)を集団で走るということはほとんどないと思います。市民レーサーの実力は、短距離走の実力ではかられると言っていいでしょう。

いずれにしても、軽いギアをクルクル回しても、速く走ることはできません。

人類最速ウサイン・ボルトよりも速く走るためには、アウタートップの重ギアをぶん回すしかありません。

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市民レベルのレースや練習会は、しょせんは「短距離」

市民レベルのレースや練習会は、しょせんは「短距離」なので、集団内で速く走るためには、重たいギアをガシガシ回すしかありません。

しかし今日はこの「アウタートップ走法」は、集団走行ではしない方がいい、というお話です。

何故かって。。。嫌われるからです。

『弱虫ペダル』の小野田坂道くんのように軽ギアをクルクル回転させるのが自転車(ロードバイク)におけるペダリングの基本とされており、ほとんどの方はこの基本通りのペダリングをしていることと思います。

わたしもはじめてのロードバイククラブでこの走り方を指導されました。その指導者をアウタートップでぶち抜いたことは既に述べたとおりです。

ロードバイク・クラブの入り方。嫌われない新入部員の作法

このようにロードバイク業界では、長距離ライドでしか通用しない肉体温存ペダリングを、しょせんは短距離でしかない練習会やレースでも使うように指導する伝統があるので、あなたのまわりのロードバイク乗りのほとんどは弱ペダをクルクル回しているだろうと思います。

そのような集団のローテーションの中に、ひとりだけ重ギアをブンブン回すロード乗りが混じるとメチャクチャ嫌われます。

はい。ワタクシが経験者でございます。

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集団走行(ローテーション練習)では仲良く、実力はレースで示す

リズム感(回転数)がひとりだけ違うので集団走行の感覚が狂うということもありますが、もっとも問題なのは重ギア・ブンブン丸は自分で思っている以上に車体がぶれているということがあります。

重たいペダルを踏みしめるときに、どうしても車体がブレるのです。

軽ギアの人がスイスイまっすぐに走っているのに、重ギアの人が車体を揺らして走るので「危険」とされて集団から敬遠されてしまうのです。

ツール・ド・フランスなどのレースでもゴールスプリントでは、ダンシングした選手が車体を左右に揺らしながら猛スピードで走っています。重ギアのあなたは無意識にあれと同じことをやってしまっているのです。

重ギア・ブンブン丸はタイムトライアルのような単独走行の時ならば構いませんが、集団走行の中ではやらない方が無難です。

みんなと同じ回転数になるように軽めのギアに落として弱虫ペダル走法で周囲のリズムに合わせましょう。

しょせんは「遊び」です。みんなと仲良く調和して走ってください。

もしも重ギアなら余裕で付いていける集団に、軽ギアだとキツイと感じるのだとしたら、その集団はあなたには速すぎるのです。もっと遅い集団の中で同じリズムで走行した方がよいでしょう。

集団走行(ローテーション)のスキルは集団走行しなければ身に付きませんし、みんなから爪弾きにされては結局、自転車で楽しく遊べません。

ひとつ遅い集団で、楽しく遊ばせてもらいましょう。そしてあなたの実力はレースで示せばいいのです。そこでは封印していた重ギアをブンブン回して、力の限り、涎がたれるまでスピードを出しても、文句を言うやつはひとりもいません。

お気をつけて、お走りください。

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