いちばんすばらしいものはすべて無料

旅行-車中泊-温泉-アウトドア
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【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者

youtube 始めました。(grandma-cuisine

どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

ギリシアのエーゲ海に浮かぶ島、サントリーニ島

この島の西側は断崖絶壁となっている。かつてそこにはアトランティスと呼ばれた文明があったが、一夜にして海底に沈んだとされている場所である。陥没カルデラに海水が流れ込んで消えてしまったのであろう。

白亜の小さなかわいらしいホテルや別荘、コバルトブルーの教会の丸い屋根がインスタ映えする景色として有名である。ヨーロッパ有数の観光地とされている。

その島で僕は思った。一番素晴らしいものはすべて無料だなあ、と。

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自宅ほど快適なホテルはない

安宿に泊まることを常としているため、自宅よりも快適だった宿泊先に泊まったことがない。

いや、そもそもこの世に自宅よりも快適な宿泊場所なんてあるのだろうか。どんなにリッチなホテルに泊まったとしても、自宅ほど快適なホテルはないのではないか。

部分的にはあるだろう。たとえばラスベガスの高層階に宿泊すれば世界一の夜景が楽しめる。広いお風呂にも入れるかもしれない。

しかしホテルのお風呂には愛用のシャンプーやボディソープはないし、肌に合う化粧品もない。着慣れた普段着も寝間着ないし、着替えもない。夜景に飽きてテーブルに戻ってもホテルに読みたい本はないし、撮りためたビデオもないしゲーム機もない。第一、使い慣れたパソコンがない。やはり自宅ほど快適な場所はないのだ。

だからホテルは「寝られるだけで十分」と割り切っている。どうせ目を閉じればどこだって同じなのだ。安宿で十分だ。

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マイカーほど快適なタクシーはない

観光地を移動するのに、僕はほとんど路線バスを使う。地元の人が使っているバスほど安上がりに移動できるものはない。やむを得ない時だけタクシーを使う。海外旅行ではタクシーほど快適な移動手段はないと言われる。バスにくらべると個室でスペースは確保されているし、目的地まで遠回りしないし、昇降客がない分、早く着く。しかしタクシーだってマイカーほど快適ではない。お気に入りの音楽は流せないし、第一、運転手にある程度気をつかう。停まってほしい場所に気軽に停まれない。旅は寄り道が楽しいのだ。「運ばれる」ということよりも「自分で移動する」ことの方が大事な旅のイニシエーションだったりする。

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日本ほどうまいものを食える場所はない

世界中で日本ほど安くてうまいものを食える国はない。イタリアのピザよりピザーラのピザの方がうまい。日本のチーズフォンデュのイメージで本場スイスのチーズフォンデュを食べたらガッカリすること間違いなしだ。人間、先祖が食べてきたものがイチバンうまいのだ。

日本ほど日本人の口に合う食材を揃えた国はない。

諸外国には「馴染みのない熱帯フルーツ」を売っていることがある。これは大発見をしたと思って食べてみるとたいていガッカリする。

たとえば東南アジアの屋台で売っているシャカトウとかスターフルーツ。食べてみるとわかるが「決してうまくない」。輸入業者もバカではない。日本で売れるか吟味した上で輸入フルーツを決定しているのだ。オレンジやバナナやマンゴーやパイナップルの方が「売れる」と思ったから日本に輸入されたのである。国内でもハウスで栽培する人たちがいるのだ。

「売れる」というのは「うまい」ということである。単純に日本でよく見る食べ物は「うまいもの」だし、滅多に見ない食べものは「それほどでもない」と思っておおむね間違いはない。

ニューヨークで高いお金を出して有名店の支店に行けば別だが、アメリカなんかかわいそうなぐらいメシがマズいぞ。気の毒なぐらい庶民はマズいものを食べている。

日本ほど安くてうまいものを食える場所は世界中どこを探したってないのだ。

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僕らが旅にでる理由

それじゃあどうして放浪の旅に出かけるのか?

そういう疑問が湧くだろう。そう思っているならずっと自宅にいればいいじゃないか、と。

それは「なぜ山に登るのか」と聞かれるようなものである。僕にとって登山は「生きている実感を体感できる」ものであるが、その意味はふたつある。

ひとつは、山の登っている最中の生きている実感である。滑落したら死ぬような壁に向かっている時、荒く吐く息、筋肉の熱の中に確かに生きている実感をおぼえる。肉体が感じる世界には確かに「生きている実感」がある。

もうひとつは、下界のすばらしさを実感するためである。山の上には何もない。下界にあるすべてがない。パソコンもない。ベッドもない。トイレもない。着替えもない。食べたいものもない。自由もない。

下界の今の生活にそれらがあることを実感するために山に登るのである。不自由がなければ自由がわからないではないか。

海外放浪旅もそれに似ている。不自由は自由を感じるために必要なものだ。抑圧は生きている実感のために必須の外的要因なのである。

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いちばんすばらしいものはすべて無料

ギリシアの島で感じたもの。

太陽、風、海、空、ジョギング、のんびりとした時間……旅の間でもっとも素晴らしいと思ったものはすべて「無料」だった。

人生においてもっとも素晴らしいものは誰もが平等にもっているんだなあ。

放浪の旅人として、つくづくそう感じたのである。

サハラ砂漠で大ジャンプする著者
【この記事を書いている人】

瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。
ランニング雑誌『ランナーズ』の元執筆者。初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。
また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。
そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべてのスピード狂。ロードバイクって凄いぜ!!
山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。
その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。
登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。
千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!

【この記事を書いている人】
瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。 ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。 ランニング雑誌『ランナーズ』の元執筆者。初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。 また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。 そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべてのスピード狂。ロードバイクって凄いぜ!! 山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。 その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。 登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。 千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!
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