いちばんすばらしいものはすべて無料

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心の放浪者アリクラハルトの人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

書籍『市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座)』『通勤自転車からはじめるロードバイク生活』、小説『ツバサ』キンドル書籍にて絶賛発売中です。ぜひご一読ください。

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

ギリシアのエーゲ海に浮かぶ島、サントリーニ島

この島の西側は断崖絶壁となっている。かつてそこにはアトランティスと呼ばれた文明があったが、一夜にして海底に沈んだとされている場所である。陥没カルデラに海水が流れ込んで消えてしまったのであろう。

白亜の小さなかわいらしいホテルや別荘、コバルトブルーの教会の丸い屋根がインスタ映えする景色として有名である。ヨーロッパ有数の観光地とされている。

その島で僕は思った。一番素晴らしいものはすべて無料だなあ、と。

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自宅ほど快適なホテルはない

安宿に泊まることを常としているため、自宅よりも快適だった宿泊先に泊まったことがない。

いや、そもそもこの世に自宅よりも快適な宿泊場所なんてあるのだろうか。どんなにリッチなホテルに泊まったとしても、自宅ほど快適なホテルはないのではないか。

部分的にはあるだろう。たとえばラスベガスの高層階に宿泊すれば世界一の夜景が楽しめる。広いお風呂にも入れるかもしれない。

しかしホテルのお風呂には愛用のシャンプーやボディソープはないし、肌に合う化粧品もない。着慣れた普段着も寝間着ないし、着替えもない。夜景に飽きてテーブルに戻ってもホテルに読みたい本はないし、撮りためたビデオもないしゲーム機もない。第一、使い慣れたパソコンがない。やはり自宅ほど快適な場所はないのだ。

だからホテルは「寝られるだけで十分」と割り切っている。どうせ目を閉じればどこだって同じなのだ。安宿で十分だ。

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マイカーほど快適なタクシーはない

観光地を移動するのに、僕はほとんど路線バスを使う。地元の人が使っているバスほど安上がりに移動できるものはない。やむを得ない時だけタクシーを使う。海外旅行ではタクシーほど快適な移動手段はないと言われる。バスにくらべると個室でスペースは確保されているし、目的地まで遠回りしないし、昇降客がない分、早く着く。しかしタクシーだってマイカーほど快適ではない。お気に入りの音楽は流せないし、第一、運転手にある程度気をつかう。停まってほしい場所に気軽に停まれない。旅は寄り道が楽しいのだ。「運ばれる」ということよりも「自分で移動する」ことの方が大事な旅のイニシエーションだったりする。

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日本ほどうまいものを食える場所はない

世界中で日本ほど安くてうまいものを食える国はない。イタリアのピザよりピザーラのピザの方がうまい。日本のチーズフォンデュのイメージで本場スイスのチーズフォンデュを食べたらガッカリすること間違いなしだ。人間、先祖が食べてきたものがイチバンうまいのだ。

日本ほど日本人の口に合う食材を揃えた国はない。

諸外国には「馴染みのない熱帯フルーツ」を売っていることがある。これは大発見をしたと思って食べてみるとたいていガッカリする。

たとえば東南アジアの屋台で売っているシャカトウとかスターフルーツ。食べてみるとわかるが「決してうまくない」。輸入業者もバカではない。日本で売れるか吟味した上で輸入フルーツを決定しているのだ。オレンジやバナナやマンゴーやパイナップルの方が「売れる」と思ったから日本に輸入されたのである。国内でもハウスで栽培する人たちがいるのだ。

「売れる」というのは「うまい」ということである。単純に日本でよく見る食べ物は「うまいもの」だし、滅多に見ない食べものは「それほどでもない」と思っておおむね間違いはない。

ニューヨークで高いお金を出して有名店の支店に行けば別だが、アメリカなんかかわいそうなぐらいメシがマズいぞ。気の毒なぐらい庶民はマズいものを食べている。

日本ほど安くてうまいものを食える場所は世界中どこを探したってないのだ。

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僕らが旅にでる理由

それじゃあどうして放浪の旅に出かけるのか?

そういう疑問が湧くだろう。そう思っているならずっと自宅にいればいいじゃないか、と。

それは「なぜ山に登るのか」と聞かれるようなものである。僕にとって登山は「生きている実感を体感できる」ものであるが、その意味はふたつある。

ひとつは、山の登っている最中の生きている実感である。滑落したら死ぬような壁に向かっている時、荒く吐く息、筋肉の熱の中に確かに生きている実感をおぼえる。肉体が感じる世界には確かに「生きている実感」がある。

もうひとつは、下界のすばらしさを実感するためである。山の上には何もない。下界にあるすべてがない。パソコンもない。ベッドもない。トイレもない。着替えもない。食べたいものもない。自由もない。

下界の今の生活にそれらがあることを実感するために山に登るのである。不自由がなければ自由がわからないではないか。

海外放浪旅もそれに似ている。不自由は自由を感じるために必要なものだ。抑圧は生きている実感のために必須の外的要因なのである。

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いちばんすばらしいものはすべて無料

ギリシアの島で感じたもの。

太陽、風、海、空、ジョギング、のんびりとした時間……旅の間でもっとも素晴らしいと思ったものはすべて「無料」だった。

人生においてもっとも素晴らしいものは誰もが平等にもっているんだなあ。

放浪の旅人として、つくづくそう感じたのである。

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サハラ砂漠で大ジャンプする著者
【この記事を書いている人】

アリクラハルト。物書き。新狩猟採集民族、遊民主義の提唱者。心の放浪者。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。山と渓谷社ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。ソウル日本人学校出身の帰国子女。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。放浪の旅人。大西洋上をのぞき世界一周しています。千葉県在住。

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アリクラハルト。物書き。新狩猟採集民族、遊民主義の提唱者。心の放浪者。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。山と渓谷社ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。ソウル日本人学校出身の帰国子女。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。放浪の旅人。大西洋上をのぞき世界一周しています。千葉県在住。
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この本は勤務先の転勤命令によってロードバイク通勤をすることになった筆者が、趣味のロードバイク乗りとなり、やがてホビーレーサーとして仲間たちとスピードを競うようになるところまでを描いたエッセイ集です。 その過程で、ママチャリのすばらしさを再認識したり、どうすれば速く効率的に走れるようになるのかに知恵をしぼったり、ロードレースは団体競技だと思い知ったり、自転車の歴史と出会ったりしました。 ●自転車通勤における四重苦とは何か? ●ロードバイクは屋外で保管できるのか? ●ロードバイクに名前をつける。 ●通勤レースのすすめ。 ●軽いギアをクルクル回すという理論のウソ。 ●ロードバイク・クラブの入り方。嫌われない作法。 などロードバイクの初心者から上級者まで対応する本となっています。
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書籍『市民ランナーという走り方』
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このブログ著者の小説『ツバサ』
小説『ツバサ』
主人公ツバサは劇団の役者です。 「ハッピーな人はもっと更にどんどんハッピーになっていってるというのに、どうして決断をしないんだろう。そんなにボンヤリできるほど人生は長くはないはずなのに。たくさん愛しあって、たくさん楽しんで、たくさんわかちあって、たくさん感動して、たくさん自分を謳歌して、たくさん自分を向上させなきゃならないのに。ハッピーな人達はそういうことを、同じ時間の中でどんどん積み重ねていっているのに、なんでわざわざ大切な時間を暗いもので覆うかな」 「そのときは望んでいないことが起きて思うようにいかずとても悲しんでいても、大きな流れの中では、それはそうなるべきことがらであって、結果的にはよい方向への布石だったりすることがある。そのとき自分が必死にその結果に反するものを望んでも、事態に否決されて、どんどん大きな力に自分が流されているなあと感じるときがあるんだ」 「どんな喜びも苦難も、どんなに緻密に予測、計算しても思いもかけない事態へと流れていく。喜びも未知、苦しみも未知、でも冒険に向かう同行者がワクワクしてくれたら、おれも楽しく足どりも軽くなるけれど、未知なる苦難、苦境のことばかり思案して不安がり警戒されてしまったら、なんだかおれまでその冒険に向かうよろこびや楽しさを見失ってしまいそうになる……冒険でなければ博打といってもいい。愛は博打だ。人生も」 「私にとって愛とは、一緒に歩んでいってほしいという欲があるかないか」 「不倫って感情を使いまわしができるから。こっちで足りないものをあっちで、あっちで満たされないものをこっちで補うというカラクリだから、判断が狂うんだよね。それが不倫マジックのタネあかし」 「愛する人とともに歩んでいくことでひろがっていく自分の中の可能性って、決してひとりでは辿りつけない境地だと思うの。守る人がいるうれしさ、守られている安心感、自信。妥協することの意味、共同生活のぶつかり合い、でも逆にそれを楽しもうという姿勢、つかず離れずに……それを一つ屋根の下で行う楽しさ。全く違う人間同士が一緒に人生を作っていく面白味。束縛し合わないで時間を共有したい……けれどこうしたことも相手が同じように思っていないと実現できない」
Amazon.co.jp: ツバサ eBook : アリクラハルト: 本
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小説『ツバサ』
主人公ツバサは劇団の役者です。 「ハッピーな人はもっと更にどんどんハッピーになっていってるというのに、どうして決断をしないんだろう。そんなにボンヤリできるほど人生は長くはないはずなのに。たくさん愛しあって、たくさん楽しんで、たくさんわかちあって、たくさん感動して、たくさん自分を謳歌して、たくさん自分を向上させなきゃならないのに。ハッピーな人達はそういうことを、同じ時間の中でどんどん積み重ねていっているのに、なんでわざわざ大切な時間を暗いもので覆うかな」 「そのときは望んでいないことが起きて思うようにいかずとても悲しんでいても、大きな流れの中では、それはそうなるべきことがらであって、結果的にはよい方向への布石だったりすることがある。そのとき自分が必死にその結果に反するものを望んでも、事態に否決されて、どんどん大きな力に自分が流されているなあと感じるときがあるんだ」 「どんな喜びも苦難も、どんなに緻密に予測、計算しても思いもかけない事態へと流れていく。喜びも未知、苦しみも未知、でも冒険に向かう同行者がワクワクしてくれたら、おれも楽しく足どりも軽くなるけれど、未知なる苦難、苦境のことばかり思案して不安がり警戒されてしまったら、なんだかおれまでその冒険に向かうよろこびや楽しさを見失ってしまいそうになる……冒険でなければ博打といってもいい。愛は博打だ。人生も」 「私にとって愛とは、一緒に歩んでいってほしいという欲があるかないか」 「不倫って感情を使いまわしができるから。こっちで足りないものをあっちで、あっちで満たされないものをこっちで補うというカラクリだから、判断が狂うんだよね。それが不倫マジックのタネあかし」 「愛する人とともに歩んでいくことでひろがっていく自分の中の可能性って、決してひとりでは辿りつけない境地だと思うの。守る人がいるうれしさ、守られている安心感、自信。妥協することの意味、共同生活のぶつかり合い、でも逆にそれを楽しもうという姿勢、つかず離れずに……それを一つ屋根の下で行う楽しさ。全く違う人間同士が一緒に人生を作っていく面白味。束縛し合わないで時間を共有したい……けれどこうしたことも相手が同じように思っていないと実現できない」
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