結婚はあまりお勧めしません(鈴木おさむ)

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

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結婚はあまりお勧めしません(鈴木おさむ)

先日、ネットサーフィンをしていたら、放送作家の鈴木おさむ氏が「結婚はあまりお勧めしません」というコラムを書いていた。タイトルだけ見て、僕はひっくり返りそうになった。

えっ!?

だって、この人の奥さん、森三中の大島美幸じゃん!

そりゃああまりお勧めしないでしょうよ。結婚。

それと同じことを、嫁が桐谷美玲深田恭子でも言えるのか!?

僕は全力で記事にツッコミを入れていた。

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これからも一緒に走っていきたい

ところが、タイトルで注意を惹きつけられたので続けて本文を読んでみると、結婚をお勧めしないというのは「一般論」で、自分たち夫婦は結婚して幸せであるという記事だった。

結婚をお勧めしない一般的な理由としては、現実の離婚率の高さ(およそ3組に1組)や、不倫している人の多さを挙げている。

それにも関わらず自分たち夫婦が特別であるのは、互いにリスペクトしあい、一緒に怒って悲しんで、そして、そのあとにまた笑うことができているからだ、と。これからも一緒に走っていきたいんだ、という「ほんわかコラム」であった。

「なあんだ」と僕は思った。あたりさわりのない記事じゃないか。しかもよくまとまっているし。つまらん、と思って、しばらくそのことは忘れていた。

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人間、本当のことを言っているとは限らない

しかしふとしたきっかけがあって、また鈴木おさむ氏のコラムのことを思いだしてしまった。

それは川崎麻世・カイヤ夫妻が離婚訴訟を起こした、という記事をまたまたネットサーフィンをしていて読んだからである。暇人か、おれは。

川崎夫妻は「別居状態なんだけど一緒に仕事して、ののしり合っているんだけど仲がよさそうで、よく理解できないけど面白い国際結婚だ」と僕は思っていた。

18年も別居状態だった二人が、なんでいまさら離婚訴訟なんだろうと思ってよく調べてみたら、この夫婦、一部では「別居ビジネス」だと噂されていたようである。「不思議で面白い国際結婚」と感じるオレのような視聴者にウケて仕事が舞い込んでくるから、ビジネスとして離婚しなかった、という「うがった見方」もあるのだという。

むむむ。人間、本当のことはわからないものだ。

今回の離婚訴訟も「離婚しそうでしないキャラ」に飽きられてしまったために「離婚するする詐欺」をさらにバージョンアップするための芝居だという「うがった見方」もある。

川崎夫妻が口にしてきたことが本心なのか、それとも「うがった見方」が正しいのか、それは本人たちにしかわからない。しかし言えることは、人間、本当のことを言っているとは限らないなあ、ということである。

そこで思いだしてしまったのだ。鈴木おさむ氏の記事だ。「あの記事、本当か?」とまたしても思ったのである。あの記事を読んで誰もが、

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そりゃヨメが大島だからだろ!

と、ツッコんだ筈である。全力でツッコミを入れたはずだ。

「人のヨメ(森三中の大島美幸)のことをブサイク言うな」と批判しないでほしい。彼女は「ブサイク」をネタにガッポリ大金を稼いでいる女芸人なのだ。ブサイク言われることは「おいしい」のである。芸のうちなのだ。

実際、女性芸人というのは、ブサイクをネタに売っていることが非常に多い。

メイプル超合金、たんぽぽ、ハリセンボン、おかずクラブ、牧野ステテコ……いやもうやめておこう。もちろん森三中のイジられ方もブサイクネタのひとつである。衆目一致でブサイクと認めているから、彼女らのブサイク芸が成立しているのだ。

貧乏人は「お金がない」って人前で言えないんだそうだ。お金持ちの「お金がない」は「たまたま今、ない」ってことだけれど貧乏人の「お金がない」は「本当にない」ってことなので、シャレにならないんだそうである。

おれの「うなぎのタレだけかけた白飯(リアルに鰻なし)」も、実際には買おうと思えば中国産のウナギぐらいは買えるから「貧乏ごっこ」で済むが、本当に鰻を買う金がないんだったら、話しながら泣いちゃいそうだから人前では絶対に言えない

たぶんヨメが大島美幸で、コラムがリアルに「結婚はあまりお勧めしません」という内容だったら、マジでシャレにならない。「そりゃあ。そうだよな~」とみんなが引いてしまうだろう。一切、笑えない。人前で言える話ではない。

だから必然的に記事は「ぼくは幸せですよ」という逆説の展開にならざるをえない。案の定、そういう記事だった。だから僕は「つまらん」と思ったのだ。

しかし川崎麻世・カイヤ夫妻の記事を読んだ後にこのコラムを読むと案外「おもしろい」かもしれない。

そもそも「人様は不幸な結婚が多いみたいだけれど、僕たちは幸せです」みたいな記事を一銭にもならないのに世に出すだろうか。この記事は川崎麻世・カイヤ夫妻のようなビジネス記事の可能性もある。

つまり「ブサイクで世間にNGと認識されているヨメでも意外なことに超ハッピー」夫妻として世間に認知されればされるほど、莫大なギャラが発生するかもしれないのだ。川崎麻世・カイヤ夫妻のようなビジネスモデルがあるのだから、このキャラで仕事が来るかもしれない。

オレのこの記事(リツイートみたいなもんだ)のようなものが世間で溢れかえれば、元ネタは神格化される。ディスられるのも人気のうちである。放送作家さんだからそういうことは知り尽くしていることだろう。

これも「うがった見方」かもしれない。鈴木おさむ氏も本当のことを言っているとは限らない。本当のことは本人たちにしかわからない。

ファーストインプレッションで「結婚はあまりお勧めしません」「そりゃヨメが大島だからだろ!」と思ってしまったことをきっかけに、深く物事を考えることができた。ネットサーフィンも無駄じゃなかった。

鈴木おさむさん、ありがとう。ちょっとだけディスってごめんなさい。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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