主食戦争。小麦VS米

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日本人の主食といえば、お米です。

こんにちは、ハルト@sasurainorunnerです。

ここでは、ハルトのお米愛について語ります。

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流通米だけがカウントされている不正確なデータだが、コメの消費量は減っている

日本人の主食といえばお米であるが、国民一人当たりのお米の消費量は年々減ってきていると言われている。

もっともお米を食べていたのは1962年度。1人当たりコメの消費量が118.3キロだったが、2016年度には54.4キロとなった。半分以下である。

もっともこの統計は、流通している米のトン数を人口で割った数字なので、正確な数字とは言えないという指摘もある。

たとえば水稲耕作者に先祖伝来の田んぼを貸して地代の代わりにお米をもらっているような「土地持ち非農家」が口にしているお米は統計に含まれていないのだ。

流通米だけがカウントされていて闇米はカウントされていないというわけである。

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お米対小麦。主食戦争

人間ひとりひとりの食べる量が減ったわけではないだろう。いやむしろガタイは昔よりもよくなっているのだから、食べる量そのものは昔よりも増えているはずだ。

にもかかわらずお米の消費量が減っているというのは、他の何かを食べているのに違いない。

他の何かというのは、パンやうどん、パスタやラーメンに代表される小麦であろう。

小麦というのは主役を張れる食材である。たこ焼きやお好み焼きなどの粉ものはまさにそれだ。粉というのは小麦粉のことである。

それに対してお米は主食であっても主役でないことが多い。他に何かおかずがあってはじめて食べられるのが白米である。焼き魚とごはんの場合、主役は焼き魚の方でしょ?

焼肉屋に行って、ごはんを頼む。焼肉丼のようにして食べるが、焼肉を食べに行ったのであり、ご飯を食べに行ったわけではない。

しかしラーメン屋では小麦を食べに行ったのだ。

白米単独だと、あまり味を感じないのではないか。

昔の人が銀シャリといって白米をありがたがった気持ちは、今は遠くになりにけりである。

むしろ味がないところが、何にでも合うというお米のメリットになっているのではないか。

そのお米が主役を張っているのが炒飯・チャーハンである。

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ラーメン対チャーハン。小麦VSお米。永遠の対決

私は基本的に小麦よりもお米の方が好きだ。だからチャーハンが大好きである。

しかしチャーハン専門店ってほとんどないよね。ラーメン屋はいくらでもあるのに。

しかしたいていのラーメン屋でチャーハンが食べられるので、ラーメン屋でチャーハンを注文して食べている。

周囲を見回すと、みんなラーメンを食べている。ラーメン屋だからあたりまえか。

チャーハン単独で注文している人はほとんどいない。

ラーメン対チャーハン。小麦対お米の勝負は、ほんとうに小麦が圧勝なのか、身の回りで聞き込みをしてみた。

ラーメン屋以外の場所で、具体的にいうと私の職場で、ラーメンとチャーハン、どっちが好きか聞いたところ、圧勝でラーメンの勝ちであった。

ラーメンはスープが多彩に工夫できるので、店主のオリジナルな味が出しやすい。それに比べてチャーハンは個性が出しにくい。その差が店舗の数の差かと思っていた。

しかしそうではないみたいだ。やっぱり世間のみんなはチャーハンよりもラーメンの方が好きなんだ。だからラーメン屋ばかりが存在するのである。

どうも、お米は小麦に負けたようである。私は少し残念な気持ちだった。

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白米として食べるのは日本人だけ

ちなみに諸外国を旅してきた私の経験から言うと、お米を白米として食べるのは日本人ぐらいである。

外国の人はお米は味をつけて食べることがほとんどだ。フォーとかバインセオとかチャーハンとか。

お茶に似ている。日本人はお茶をノンシュガーのストレートで飲むが、外国のコンビニで買う緑茶は甘い。砂糖が入っているのである。

甘い緑茶にはすぐに慣れる。紅茶だと思えばいいのだ。

緑茶も紅茶も発酵度の違いだけで元はチャノキから取れた同じ茶葉である。

甘い紅茶が違和感ないように、甘い緑茶も慣れれば違和感はない。

外人は緑茶に砂糖を入れるように、米も味付けをして食べるのだ。

日本人は緑茶に砂糖を入れないように、お米は白米で食べるのが基本だ。

白米というのは料理店として何の工夫もないために、何かのツマとしてでないと出しにくい。

白米だけのお店にはさすがの私も入らない(笑)。

ごはんというのは家で食うもの。外食ではなかなか食べられないものなのだ。

だから✖✖食堂、みたいなおふくろの味が、単身赴任男にやたらと好まれたりするのだ。

白米がでるからね。白米というのは炊き上がるまでに時間がかかって面倒なんだ。

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見つけた! お米が小麦に勝つ方法

米は小麦に負けたのだ。チャーハンはラーメン屋のおまけなのだ。

そんなことをうじうじ考えてないでラーメン半チャーハンにして米も小麦も両方食えばいいのか。

でも太るじゃん。お金も余計にかかるじゃん。

何よりもお米は国産だが、小麦は外国産の輸入ものなのだ。

クルマを売った金で小麦を買う。これがまっとうな社会なのだろうか。

最初から小麦をつくればいいんじゃないの? という気がする。

バリバリ働いてお金持ちになって楽をしたいと思っている人がいる。そんなことをしなくても楽になる方法があるぞ。それはバリバリ働くことをやめることである。

クルマを売って儲けた金で何を買おうというのだろう。

そんなことをカレー屋で考えていた。私はカレーライスが大好きである。というか、男の子のほとんどはカレーライスが大好きなのではないだろうか。

ふと周囲を見回してみると、全員がお米を食べていた。

カレーうどんや、ナンで食べている人なんて誰もいない。みんなお米でカレーを食べていた。

ためしに職場でカレーとラーメン、どっちが好きか聞いてみた。

カレーが勝った!

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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