書評『青年は荒野をめざす』

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こちらは旅系ブログですが、旅系小説といえば欠かすことができない『青年は荒野をめざす』(五木寛之著)についてここでは語っています。

行く先不定の放浪、出会いと別れがあり、ギャンブルあり、ドラッグあり、セックスあり、旅人が一度読んで損はない内容の小説です。

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ジャズは思想だ、という思想がはやった時代があった

ジャズのトランペットを吹いている二十歳の主人公ジュンが、ジャズのもつ「人生の深み」を自分自身の内部に持とうとして諸国遍歴する旅系の物語です。1967年の作品。作者は五木寛之さん。

主人公は横浜からナホトカに船で向かいます。まだソ連の時代です。昔はナホトカ航路というのがあったのですね。今はもうありません。代わりに現在はウラジオストックに航路が出ています。

音楽のジャズが思想であるかのように語られます。今どきはやりませんが、当時はそういうことが言われた時代でした。それを言ったらクラシックだって、フォークソングだって、パラパラだってみんな思想だと思います。ジャズだけが……ってことはないんじゃない。冷静になれよ。

そういうところを含めて時代を感じるシーンも多く、旅好きにはいっそう楽しい読書体験ができるでしょう。空間の旅だけではなく、時間の旅もできてしまうのですから。

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空間の旅だけではなく、時間の旅もできる読書体験

新宿のバーでとぐろをまいていては「本当のブルースは吹けない、スイングしない」と考えた音楽家ジュンの武者修行の旅ははじまりました。

「ジャズはハングリーアートだ。苦しんでいる人間との連帯感が問題なんだ」

だからそれを言ったらゴスペルだってロックンロールだって同じでしょうよ。しつこい?(笑)

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ナホトカ航路の船上にて、サックスプレイヤーとジャズ勝負をする

ヘロイン中毒の著名なジャズサックスプレイヤー・フィンガーと知り合います。

ヘロインは耳を鋭くするといわれ、これまでも多くの音楽家たちがヘロインをやりながら偉大な楽曲をつくってきました。ジャズにヘロインは必要不可欠なものか、麻薬をやればもっとすごいジャズがやれるか、それを賭けてジュンはフィンガーと勝負します。

しかし結局、サックスプレイヤーはヘロイン抜きでサックスを吹き、ヘロインをやっていたらジュンに負けていただろうと言います。音楽勝負には負けましたが、ヘロイン勝負には勝ったのでした。

到着したナホトカから急行でハバロフスクまで。そこから飛行機でモスクワに飛びます。

ジュンの人生修行、男修行の開始です。修行するのはもちろん“女”でした。

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女道場。ミッション“女”。金髪のスチュワーデスを誘って寝れるか?

男の修行といえば女です。女道場です。ミッションは“女”。

ジュンは金髪のロシア娘を誘って寝ることができるでしょうか?

赤の広場のレーニン廟の前で待ち合わせて、「挫折はない。失敗があるだけだ」という教授の言葉を胸に、金髪ロシア娘を口説きます。GO FOR BOROKE! の突撃精神でした。

「君と何とかして寝てやろうと思ってた」と率直すぎる口説き文句でした。

そして青姦に成功します。ジャスの道は遠いのに、童貞の道はあっさりとクリアです。

その後、旅行会社の手違いでレニングラードサンクトペテルブルク)経由のヘルシンキ行きの国際急行列車の席がないこととなりモスクワで競馬して時間を潰します。ここでギャンブルが登場します。『深夜特急』(1986年)じみてきましたね。

もちろん『青年は荒野をめざす』の方が先行する作品です。

IR(統合型リゾート施設)とは? カジノは必ず勝てる。必勝法を教えます!

「スラブ的哀愁というやつは日本人には同化しやすい感情でね。ロシア人は感覚的には東洋に近いものがあるんだ」

ということもあって、競馬で負けた金を、ラジオ・モスクワの音楽番組で日本の民謡を演奏してお金を稼いで取り返したりします。

そして「さよならだけが人生だ」太宰治ばりに、ヘルシンキ経由でスウェーデンの首都ストックホルムへと行くのでした。

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フリーセックスの国で、男たちの夢をかなえてみせる

スウェーデンは、いわゆるフリーセックスの国として当時の日本では知られていました。五木寛之としてはジュンをスウェーデンで活躍させないわけにはいかなかったのでしょう。『青年は荒野をめざす』は『平凡パンチ』に連載されていたそうです。文芸誌連載ではなかったのですね。読者の男たちの夢を叶えなければならなかったのです。

しかし作者の五木寛之が女性にモテるせいでしょう。その分身であるジュンも女性たちから言い寄られ、彼の女修行は余裕に見えます。すくなくとも『電車男』のようなモテない君の苦労は経験しません。

女にモテるただひとつの方法

ヒューマニズムのためにスウェーデンの女と寝るべきだ、という奇妙な理屈をふりかざす日本人とジュンは知り合いになります。その男の女衒の勧誘を断り、ストックホルムの階段でエージェントという女性に声をかけられます。よくわからないままついていくとそれは男娼の仲介でした。

「人類には二つのタイプがある。早朝、さわやかな大気と朝日の中で仕事がはかどるゲルマン型の精神と、人々が寝静まって夜が世界を包み始める頃に精神が生き生きと動き出すラテン型の精神」

ジュンは男同士の同性愛は断ります。しかし買い手の男に雇われます。雇い主は闇を抱えたピアニストでした。その闇とはユダヤ人としてアウシュビッツに収容されていた過去でした。

そこで知り合った若いユダヤ娘の皮膚を剥いで傘をつくったスタンドを男はひそかに所有していました。

でも本当にショックだったのは、ドイツ人の残虐な行為ではなく、そんな残酷なことをしたドイツ男がすばらしく豊かなふくらみをもったピアノを弾いたことでした。

ピアニストはそのことに絶望していたのです。

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親子丼の誘い。マジか、五木寛之。おもしろいぞ

ジュンは美しい熟女クリスチーヌに誘われるが、先に娘と寝たことで、母親のクリスチーヌには手を出せなくなってしまいます。その道徳観念をみんなに馬鹿にされてしまうのでした。

いわゆる親子丼です。私、個人的に五木寛之、好きですね。この人の小説、面白いです。

周囲のスウェーデン人も、周囲の日本人も、クリスチーヌ本人も、親子丼なんて気にしていませんでした。個人として生きているから、親子でも、親戚でも、他人でも、同じことなのでしょう。

そして秘密パーティーで「リパブリック讃歌」を吹いたことでスウェーデン人たちとケンカになり、秘密パーティーをめちゃくちゃにして車を盗んでスウェーデンを大脱走することになります。

ムチャをやりましたな。

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倉敷にあったやつじゃない、本家チボリ公園が登場

そしてコペンハーゲンに移動します。倉敷にあったやつじゃなくて、本家チボリ公園が登場します。

ジュンはチボリ公園でマーチングバンドでペットを吹くバイトをします。マーチングバンドとはいえ音楽でメシが食えるところがすごいところです。

そこで子どものように音楽を楽しんで、観客と一緒に音楽を楽しむ感覚を学びました。

そこで片目ジャックというトランペット吹きとまた音楽勝負になりかけますが、フィンガーの妻の妊娠騒動で勝負はお流れになります。妊娠騒動は仮病でした。

そしてクリスチーヌに誘われてパリに行くことになります。まさに放浪の人生です。ついに華の都パリですよ。

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華の都パリ

パリパリではまたジャズバーで働きます。レジスタンスの女闘士だった人が経営するバーで、レッドという黒人のジャズピアニストと知り合います。

「パリじゃ、ネズミぐらいしか友だちはできないんだ」

そのネズミは酔ったドイツ人客に殺されてしまいます。しかしレッドはジュンに釘を刺します。

「君の音楽はこれからだ。偉大なプレイヤーになるか、ただのトランペット吹きになるか、これから数年のうちに決まる。だから言うんだ。いいか、おれに誓うんだ。絶対に喧嘩はしないと」

喧嘩は大切な指を骨折するおそれがあるからでした。

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スペインでステゴロの決闘

そして新宿で出会ったプロフェッサーと再会しスペインに向かいます。

スペイン女にジュンは突然平手打ちをくらいます。逃げるようにその場を立ち去ろうとするジュンに、スペイン男は「女に謝らせろ」といいます。

「女は死んでも謝らない。しかし謝らせるんだ。矛盾してる? 言うことを聞かないならあの女を殺すしかない。そうしたら女の兄弟がお前を殺すだろう。するとお前の親友が女の兄弟を狙うのさ」

ジュンはばかばかしいと感じますが「お前は勇気がない。日本人は弱虫だ」と蔑まれて、男の決闘をすることになりました。

素手での殴り合いです。ここで決闘を避けるような男が一流のジャズマンになれるとは思えませんが、レッドとの約束を破ってケンカをしてしまうということはジュンがとうとう一流のジャズマンにはなれないことを暗示しているのかもしれません。

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青年は荒野をめざす

そしてポルトガルのリスボンからニューヨークへ行くことになるのでした。ニューヨークはジャズの本場です。

「男は常に終わりなき出発を夢見る。安全な暖かい家庭、バラの匂う美しい庭、友情や、愛や、やさしい夢や、そんなもの一切に、ある日突然、背を向けて荒野をめざす」

ジュンにとってアメリカ大陸はまさに荒野のイメージでした。

サハラ砂漠で大ジャンプする著者
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このブログ著者の小説『結婚』
小説『結婚』
愛とは何か? 結婚とは何か? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。恋人のアスカはツバサのもとを去っていきます。 「離れたくない。離れたくない。何もかもが消えて、叫びだけが残った。  離れたくない。その叫びだけが残った。  全身が叫びそのものになる。おれは叫びだ」 劇団の主宰者であるキリヤに呼び出されて、離婚話を聞かされます。不倫の子として父を知らずに育ったツバサは、キリヤの妻マリアの不倫の話しに、自分の生い立ちを重ねます。 「どんな喜びも苦難も、どんなに緻密に予測、計算しても思いもかけない事態へと流れていく。喜びも未知、苦しみも未知、でも冒険に向かう同行者がワクワクしてくれたら、おれも楽しく足どりも軽くなるけれど、未知なる苦難、苦境のことばかり思案して不安がり警戒されてしまったら、なんだかおれまでその冒険に向かうよろこびや楽しさを見失ってしまいそうになる……冒険でなければ博打といってもいい。愛は博打だ。人生も」 ツバサの母は心を病んで自殺してしまっていました。 「私にとって愛とは、一緒に歩んでいってほしいという欲があるかないか」 ツバサはミカコから思いを寄せられます。しかし「結婚が誰を幸せにしただろうか?」とツバサは感じています。 「不倫って感情を使いまわしができるから。こっちで足りないものをあっちで、あっちで満たされないものをこっちで補うというカラクリだから、判断が狂うんだよね。それが不倫マジックのタネあかし」 「愛する人とともに歩んでいくことでひろがっていく自分の中の可能性って、決してひとりでは辿りつけない境地だと思うの。守る人がいるうれしさ、守られている安心感、自信。妥協することの意味、共同生活のぶつかり合い、でも逆にそれを楽しもうという姿勢、つかず離れずに……それを一つ屋根の下で行う楽しさ。全く違う人間同士が一緒に人生を作っていく面白味。束縛し合わないで時間を共有したい……けれどこうしたことも相手が同じように思っていないと実現できない」 尊敬する作家、ミナトセイイチロウの影響を受けてツバサは劇団で上演する脚本を書きあげましたが、芝居は失敗してしまいました。 引退するキリヤから一人の友人を紹介されます。なんとその友人はミナトでした。 そこにアスカが妊娠したという情報が伝わってきました。 それは誰の子なのでしょうか? 真実は藪の中。証言が食い違います。誰かが嘘をついているはずです。認識しているツバサ自信が狂っていなければ、の話しですが……。 「妻のことが信頼できない。そうなったら『事実』は関係ないんだ」 そう言ったキリヤの言葉を思い出し、ツバサは真実は何かではなく、自分が何を信じるのか、を選びます。 アスカのお腹の中の子は、昔の自分だと感じていました。 死に際のミナトからツバサは病院に呼び出されます。そして途中までしか書いていない最後の原稿を託されます。ミナトの最後の小説を舞台上にアレンジしたものをツバサは上演します。客席にはミナトが、アスカが、ミカコが見てくれていました。 生きることへの恋を書き上げた舞台は成功し、ツバサはミナトセイイチロウの後を継ぐことを決意します。 そこにミカコから真相を告げる手紙が届いたのでした。 「私は、助言されたんだよ。その男性をあなたが絶対に逃したくなかったら、とにかくその男の言う通りにしなさいって。一切反論は許さない。とにかくあなたが「わかる」まで、その男の言う通りに動きなさいって。その男がいい男であればあるほどそうしなさいって。私は反論したんだ。『そんなことできない。そんなの女は男の奴隷じゃないか』って」
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小説『結婚』
愛とは何か? 結婚とは何か? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。恋人のアスカはツバサのもとを去っていきます。 「離れたくない。離れたくない。何もかもが消えて、叫びだけが残った。  離れたくない。その叫びだけが残った。  全身が叫びそのものになる。おれは叫びだ」 劇団の主宰者であるキリヤに呼び出されて、離婚話を聞かされます。不倫の子として父を知らずに育ったツバサは、キリヤの妻マリアの不倫の話しに、自分の生い立ちを重ねます。 「どんな喜びも苦難も、どんなに緻密に予測、計算しても思いもかけない事態へと流れていく。喜びも未知、苦しみも未知、でも冒険に向かう同行者がワクワクしてくれたら、おれも楽しく足どりも軽くなるけれど、未知なる苦難、苦境のことばかり思案して不安がり警戒されてしまったら、なんだかおれまでその冒険に向かうよろこびや楽しさを見失ってしまいそうになる……冒険でなければ博打といってもいい。愛は博打だ。人生も」 ツバサの母は心を病んで自殺してしまっていました。 「私にとって愛とは、一緒に歩んでいってほしいという欲があるかないか」 ツバサはミカコから思いを寄せられます。しかし「結婚が誰を幸せにしただろうか?」とツバサは感じています。 「不倫って感情を使いまわしができるから。こっちで足りないものをあっちで、あっちで満たされないものをこっちで補うというカラクリだから、判断が狂うんだよね。それが不倫マジックのタネあかし」 「愛する人とともに歩んでいくことでひろがっていく自分の中の可能性って、決してひとりでは辿りつけない境地だと思うの。守る人がいるうれしさ、守られている安心感、自信。妥協することの意味、共同生活のぶつかり合い、でも逆にそれを楽しもうという姿勢、つかず離れずに……それを一つ屋根の下で行う楽しさ。全く違う人間同士が一緒に人生を作っていく面白味。束縛し合わないで時間を共有したい……けれどこうしたことも相手が同じように思っていないと実現できない」 尊敬する作家、ミナトセイイチロウの影響を受けてツバサは劇団で上演する脚本を書きあげましたが、芝居は失敗してしまいました。 引退するキリヤから一人の友人を紹介されます。なんとその友人はミナトでした。 そこにアスカが妊娠したという情報が伝わってきました。 それは誰の子なのでしょうか? 真実は藪の中。証言が食い違います。誰かが嘘をついているはずです。認識しているツバサ自信が狂っていなければ、の話しですが……。 「妻のことが信頼できない。そうなったら『事実』は関係ないんだ」 そう言ったキリヤの言葉を思い出し、ツバサは真実は何かではなく、自分が何を信じるのか、を選びます。 アスカのお腹の中の子は、昔の自分だと感じていました。 死に際のミナトからツバサは病院に呼び出されます。そして途中までしか書いていない最後の原稿を託されます。ミナトの最後の小説を舞台上にアレンジしたものをツバサは上演します。客席にはミナトが、アスカが、ミカコが見てくれていました。 生きることへの恋を書き上げた舞台は成功し、ツバサはミナトセイイチロウの後を継ぐことを決意します。 そこにミカコから真相を告げる手紙が届いたのでした。 「私は、助言されたんだよ。その男性をあなたが絶対に逃したくなかったら、とにかくその男の言う通りにしなさいって。一切反論は許さない。とにかくあなたが「わかる」まで、その男の言う通りに動きなさいって。その男がいい男であればあるほどそうしなさいって。私は反論したんだ。『そんなことできない。そんなの女は男の奴隷じゃないか』って」
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このブログの著者の小説『片翼の翼』
小説『片翼の翼』
なぜ生きるのか? 何のために生きるのか? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。 「演技のメソッドとして、自分の過去の類似感情を呼び覚まして芝居に再現させるという方法がある。たとえば飼い犬が死んだときのことを思い出しながら、祖母が死んだときの芝居をしたりするのだ。自分が実生活で泣いたり怒ったりしたことを思いだして演技をする、そうすると迫真の演技となり観客の共感を得ることができる。ところが呼び覚ましたリアルな感情が濃密であればあるほど、心が当時の錯乱した思いに掻き乱されてしまう。その当時の感覚に今の現実がかき乱されてしまうことがあるのだ」 恋人のアスカと結婚式を挙げたのは、結婚式場のモデルのアルバイトとしてでした。しかし母の祐希とは違った結婚生活が自分には送れるのではないかという希望がツバサの胸に躍ります。 「ハッピーな人はもっと更にどんどんハッピーになっていってるというのに、どうして決断をしないんだろう。そんなにボンヤリできるほど人生は長くはないはずなのに。たくさん愛しあって、たくさん楽しんで、たくさんわかちあって、たくさん感動して、たくさん自分を謳歌して、たくさん自分を向上させなきゃならないのに。ハッピーな人達はそういうことを、同じ時間の中でどんどん積み重ねていっているのに、なんでわざわざ大切な時間を暗いもので覆うかな」 アスカに恋をしているのは確かでしたが、すべてを受け入れることができません。 かつてアスカは不倫の恋をしていて、その体験が今の自分をつくったと感じています。それに対してツバサの母は不倫の恋の果てに、みずから命を絶ってしまったのです。 「そのときは望んでいないことが起きて思うようにいかずとても悲しんでいても、大きな流れの中では、それはそうなるべきことがらであって、結果的にはよい方向への布石だったりすることがある。そのとき自分が必死にその結果に反するものを望んでも、事態に否決されて、どんどん大きな力に自分が流されているなあと感じるときがあるんだ」 ツバサは幼いころから愛読していたミナトセイイチロウの作品の影響で、独特のロマンの世界をもっていました。そのロマンのゆえに劇団の主宰者キリヤに認められ、芝居の脚本をまかされることになります。自分に人を感動させることができる何かがあるのか、ツバサは思い悩みます。 同時に友人のミカコと一緒に、インターネット・サイバーショップを立ち上げます。ブツを売るのではなくロマンを売るというコンセプトです。 「楽しい、うれしい、といった人間の明るい感情を掘り起こして、その「先」に到達させてあげるんだ。その到達を手伝う仕事なんだよ。やりがいのあることじゃないか」 惚れているけれど、受け入れられないアスカ。素直になれるけれど、惚れていないミカコ。三角関係にツバサはどう決着をつけるのでしょうか。 アスカは劇団をやめて、精神科医になろうと勉強をしていました。心療内科の手法をツバサとの関係にも持ち込んで、すべてのトラウマを話して、ちゃんと向き合ってくれと希望してきます。 自分の不倫は人生を決めた圧倒的な出来事だと認識しているのに、ツバサの母の不倫、自殺については、分類・整理して心療内科の一症例として片付けようとするアスカの態度にツバサは苛立ちます。つねに自分を無力と感じさせられるつきあいでした。 人と人との相性について、ツバサは考えつづけます。 ミナトから最後の作品の続きを書くように頼まれて、ツバサは地獄のような断崖絶壁の山に向かいます。 「舞台は変えよう。ミナトの小説からは魂だけを引き継ぎ、おれの故郷を舞台に独自の世界を描こう。自分の原風景を描いてみよう。目をそむけ続けてきた始まりの物語のことを。その原風景からしか、おれの本当の心の叫びは表現できない」 そこでミナトの作品がツバサの母と自分の故郷のことを書いていると悟り、自分のすべてを込めて作品を引きついて書き上げようとするのでした。 「おまえにその跡を引き継ぐ資格があるのか? 「ある」自分の中にその力があることをはっきりと感じていた。それはおれがあの人の息子だからだ。おれにはおれだけの何かを込めることができる。父の遺産のその上に」 ※※本作は小説『結婚』の前編、バックストーリーに相当するものです。両方お読みいただけますとさらに物語が深まる構成になっています。※※
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小説『片翼の翼』
なぜ生きるのか? 何のために生きるのか? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。 「演技のメソッドとして、自分の過去の類似感情を呼び覚まして芝居に再現させるという方法がある。たとえば飼い犬が死んだときのことを思い出しながら、祖母が死んだときの芝居をしたりするのだ。自分が実生活で泣いたり怒ったりしたことを思いだして演技をする、そうすると迫真の演技となり観客の共感を得ることができる。ところが呼び覚ましたリアルな感情が濃密であればあるほど、心が当時の錯乱した思いに掻き乱されてしまう。その当時の感覚に今の現実がかき乱されてしまうことがあるのだ」 恋人のアスカと結婚式を挙げたのは、結婚式場のモデルのアルバイトとしてでした。しかし母の祐希とは違った結婚生活が自分には送れるのではないかという希望がツバサの胸に躍ります。 「ハッピーな人はもっと更にどんどんハッピーになっていってるというのに、どうして決断をしないんだろう。そんなにボンヤリできるほど人生は長くはないはずなのに。たくさん愛しあって、たくさん楽しんで、たくさんわかちあって、たくさん感動して、たくさん自分を謳歌して、たくさん自分を向上させなきゃならないのに。ハッピーな人達はそういうことを、同じ時間の中でどんどん積み重ねていっているのに、なんでわざわざ大切な時間を暗いもので覆うかな」 アスカに恋をしているのは確かでしたが、すべてを受け入れることができません。 かつてアスカは不倫の恋をしていて、その体験が今の自分をつくったと感じています。それに対してツバサの母は不倫の恋の果てに、みずから命を絶ってしまったのです。 「そのときは望んでいないことが起きて思うようにいかずとても悲しんでいても、大きな流れの中では、それはそうなるべきことがらであって、結果的にはよい方向への布石だったりすることがある。そのとき自分が必死にその結果に反するものを望んでも、事態に否決されて、どんどん大きな力に自分が流されているなあと感じるときがあるんだ」 ツバサは幼いころから愛読していたミナトセイイチロウの作品の影響で、独特のロマンの世界をもっていました。そのロマンのゆえに劇団の主宰者キリヤに認められ、芝居の脚本をまかされることになります。自分に人を感動させることができる何かがあるのか、ツバサは思い悩みます。 同時に友人のミカコと一緒に、インターネット・サイバーショップを立ち上げます。ブツを売るのではなくロマンを売るというコンセプトです。 「楽しい、うれしい、といった人間の明るい感情を掘り起こして、その「先」に到達させてあげるんだ。その到達を手伝う仕事なんだよ。やりがいのあることじゃないか」 惚れているけれど、受け入れられないアスカ。素直になれるけれど、惚れていないミカコ。三角関係にツバサはどう決着をつけるのでしょうか。 アスカは劇団をやめて、精神科医になろうと勉強をしていました。心療内科の手法をツバサとの関係にも持ち込んで、すべてのトラウマを話して、ちゃんと向き合ってくれと希望してきます。 自分の不倫は人生を決めた圧倒的な出来事だと認識しているのに、ツバサの母の不倫、自殺については、分類・整理して心療内科の一症例として片付けようとするアスカの態度にツバサは苛立ちます。つねに自分を無力と感じさせられるつきあいでした。 人と人との相性について、ツバサは考えつづけます。 ミナトから最後の作品の続きを書くように頼まれて、ツバサは地獄のような断崖絶壁の山に向かいます。 「舞台は変えよう。ミナトの小説からは魂だけを引き継ぎ、おれの故郷を舞台に独自の世界を描こう。自分の原風景を描いてみよう。目をそむけ続けてきた始まりの物語のことを。その原風景からしか、おれの本当の心の叫びは表現できない」 そこでミナトの作品がツバサの母と自分の故郷のことを書いていると悟り、自分のすべてを込めて作品を引きついて書き上げようとするのでした。 「おまえにその跡を引き継ぐ資格があるのか? 「ある」自分の中にその力があることをはっきりと感じていた。それはおれがあの人の息子だからだ。おれにはおれだけの何かを込めることができる。父の遺産のその上に」 ※※本作は小説『結婚』の前編、バックストーリーに相当するものです。両方お読みいただけますとさらに物語が深まる構成になっています。※※
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【この記事を書いている人】

アリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。
市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。
また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。
そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。
その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。
登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。千葉県在住。

【この記事を書いている人】
瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。 市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。 また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。 そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。 その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。 登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。千葉県在住。
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