求められていることとやりたいことは違う

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どうもハルトです。みなさん今日も元気に旅をしていますか?

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なかなかブログ更新できないわけ

タイ旅行のブログが更新できないでいるのに、次の旅行が来てしまいそうになっている。

次はメキシコなのだ。

タイ旅行のブログがなかなか更新できないのは、ちょっと色気が出てPV数がほしいと思ってしまったためである。

PV数というのは、どれぐらいの人が記事を読んでくれるか、という「延べ訪問者数」のことである。

定期訪問者(固定ファン)のいない弱小サイトでは、検索サイトから検索してもらえないかぎりは、記事は投稿したそばから墓地に直行してしまう。「読んでもらえない限り意味がない」価値観でいる限りは、更新しても、しなくても同じということになってしまう。

検索サイトから検索されるためには、ちょっとした工夫が必要になる。

人は検索サイトで検索するときは、ほとんどの場合「知りたいこと」があり、その「答え」を求めている。たとえば「車中泊」での「雨の日の過ごし方は?」といった「知りたいこと」を検索してくるのである。

「車中泊旅行で××に行きました! 名物料理を食べました! 美味かった!」という記事では、固定ファンがいない限りは、ほぼ誰も読んでくれないということになる。

そうだとすれば、書き手としてもそこは押さえて書けばいい。

たとえばタイ旅行におけるムアンボラーンのことを書きたいとしても、

①ムアンボラーンってどんなところ? おすすめ度は?

②アクセス方法

みたいなことを抑えて書かないと、検索してもらえないのだ、

ところがこれが面倒くさいんですね。なぜってもう僕にとっては必要のない情報だから。

書いている「私」にとって必要なのは、経験の中にあった心を揺さぶった感動や何かであって、行き方や入場料は「行く前」には最重要情報であったが、今となってはほぼどうでもいい情報なのです。興味もありません。これを私は唐辛子実存主義と呼んでいます。

「バンコクのBTSは延伸まっただ中だから数年前の他のサイトから知ったアクセス方法より今はもっといいアクセス法があります」みたいな記事ならば、まだ書く気力も湧きます。

値段交渉が必要な市場で私は(韓国人のフリをして)値切り倒しますが、値切って購入したら、もういくらで買ったか忘れてしまいます。私にとって大切なのは「安く買うこと」ではなく「値段交渉のプロセス」だからです。

結局、書きたい内容と、必要とされる内容が違うことが、問題の現況のようです。

トウガラシ実存主義のままに、書きたいことだけ書けばいいいのに、必要とされる内容を書かねばと世間におもねるような姿勢になったら、書く気力がわいてこなくなってしまいました。

そうしてとうとう次の旅行が近づいています。

旅行ごとにブログランキングサイトを旅しようと思った第一弾がタイ旅行だったのですが、タイのランキングには何の爪痕も残せそうにありません。

この際、もう一度、トウガラシ実存主義に戻って、メキシコ旅行前にある程度の写真だけでもアップしようと思っています。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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ドラクエ的な人生
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