YOUは何しに日本へ?

旅行-車中泊-温泉-アウトドア
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【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者

youtube 始めました。(grandma-cuisine

どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

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自分もこういう生き方ができるかも、と触発される

諸国を遍歴してきた放浪のバックパッカーとして、見ていてものすごく面白いテレビ番組がある。『YOUは何しに日本へ?』というテレビ東京系列の番組である。

空港の到着ゲートでYOU(外国人)に取材して、そのまま密着取材をお願いするというバラエティなのだが、これが「自分を見ているようで」とてつもなく面白い。

インバウンド、アウトバウンドの違いこそあれ、やっていることは全く同じだ。あれがいわゆる放浪のバックパッカーなのである。

国内バスツアー旅のようなものしか経験したことのない日本人は、『YOU…』をはじめて見た時、バックパッカーの旅のスタイルに衝撃を受けたのではないだろうか。

ノープランの人がいる。何にも考えずに日本に来ちゃったという人である。何しに来たんだ(笑)。

ベタな観光客を放映しても面白くないから、そういう人ばかり放映している映像マジックかもしれないが、突き抜けてノープランの人は「この世界でこうやって生きていけるのか!」と見ていてすがすがしい気持ちになる。自分もこういう生き方ができるかも、と新しい哲学に触れたような気さえするのだ。

かつて『深夜特急(沢木耕太郎)』などで開示された世界観を目の前で見せつけられている気がする。

有名観光地は一切無視して、目隠しして地図を指さした場所に行ってみるとか、日本人じゃ遠慮して行かないような敷居の高そうな場所にアポなしで突然訪問してみるとか、やっていることがハチャメチャでとてつもなく面白い。

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人生の豊かさはお金では測れない

外国人が日本で放浪の旅をしているのを見ると、感慨深いものがある。僕ら放浪のバックパッカーは心のどこかで「日本の旅は面白くない」と思っているのだ。理由はいろいろあるがひとつだけ挙げるとすれば「どこも似通っていて、簡単すぎるから」。それに尽きると思う。

しかしこれほど多くの外人バックパッカーが日本を訪れているのを見ると、そうか、外国人にとってはこの国の旅は新鮮で面白いのか! と思うのだ。

放浪すべき世界の中にこの日本が含まれていることに驚くのである。

日本も世界の一部であり、日本人バックパッカーが海外を面白いと思うように、外人バックパッカーにとっては極東の島国は目指す場所となりうるのだなあ、と感慨深いのである。

自転車で日本を一周してみるという人もいる。宿泊はテント。日本語は全く喋れないというのに。そういうことは日本人の僕にもなかなかやれるものではない。登山もやるからテント設営技術もあるし、自転車も乗るから脚力もメンテナンス技術もあるし、ホームカントリーだから言葉の心配もいらないし、パスポート紛失の心配はいらないし、両替の必要がなくてもなかなかできるものではない。ましてや習俗も知らない外国でそれをやれなんてとんでもない!

しかし彼らは旅をしながらついでに日本語を習得してしまったりする。とくに白人だ。彼らは旅上手で、人生上手だなあ、と思う。

旅の目的も「観光」というオーソドックスなものではない。

ラーメン大好きでラーメン屋しか行かずに一年分のラーメンを食べまくる人とか、日本ではマイナーな歌手のコンサートをわざわざ地球の裏側から見に来るとか。いったいそのコンサート総額いくらだよ? と言いたくなる。旅費・滞在費込みで2時間のコンサートチケット代は20万円を超えるのではないか?

彼らの旅のスタイルを見ていると「豊かだなあ」と思うのである。

日本人旅行者とは滞在日数が全然違う。経済大国ランキングで言えば日本は現在、世界第三位の大国のはずであるが、一般的な日本国民に彼らと同じスタイルの旅行はできない。

国連「幸福度ランキング2018」では日本の幸福度は54位だそうだ。日本国民の幸福度が低いというのが『YOUは何しに日本へ?』を視聴していると、実感が湧く。

幸福度というのは他者との比較の問題である。幸福な生き方に気づかないと、今の生き方に埋没していると、人生はそのままに過ぎ去ってしまうものなのだ。

死ぬ間際に後悔しても遅いのである。

サハラ砂漠で大ジャンプする著者
【この記事を書いている人】

瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。
ランニング雑誌『ランナーズ』の元執筆者。初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。
また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。
そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべてのスピード狂。ロードバイクって凄いぜ!!
山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。
その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。
登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。
千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!

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瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。 ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。 ランニング雑誌『ランナーズ』の元執筆者。初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。 また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。 そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべてのスピード狂。ロードバイクって凄いぜ!! 山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。 その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。 登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。 千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!
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