自転車の歴史

自転車・ロードバイク
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波間に浮かぶボトルの手紙を、インターネットの海に流しました。

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受け取ってくれて、ありがとう。

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どうもハルトです。みなさん今日も元気に走っていますか?

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ロードバイクに乗ってみたいと女子に言わせることができるか?

ハルト「映画『君の名は。』を一緒に見た時、おれと体が入れ替わったら「マラソンを走ってみたい」って言ってたよね

イロハ「だってハルトがあまりにも走ることに熱中しているからさ。そんなに面白いのかなって」

ハルト「相方が面白そうにしているからやってみたいというのなら、ロードバイクも同じじゃない?」

イロハ「何? どういうこと?」

ハルト「おれが自転車に熱中しているのを見たら、イロハもロードバイクに乗りたくなるんじゃないかと思ってさ」

イロハ「ええっ。無理だよ。私は横滑り系は得意だけど、持久系は苦手」

ハルト「何も頂点極めなくたっていいじゃんか。乗りたい気持ちになるかどうか、だよ。女性ライダーだってたくさんいるよ」

ハルト「この女性はもしかしたらどっちかというとアニメ好き、弱虫ペダル好きかもしれないけど(笑)。うちのロードバイククラブにも女性はいるよ。スピード持久力に関して言えばマラソンよりも男女差がない気がするけど

イロハ「太った人も結構見たけど」

ハルト「膝に負担がかからないから太っていても自転車なら乗れるんだ。むしろ体重は踏み込む力に変換できるから短時間のスプリントならば体重があった方が有利なぐらいなんだよ」

イロハ「女子でも、太っていても、自転車は問題なく乗れるってことね」

ハルト「そういうこと」

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自転車の歴史

ハルト「マラソンを走ってみたいと言わせたように、今度はロードバイクに乗ってみたいと言わせることができるか。そこをめざして、まずは自転車がどういうものか、説明してみようか」

イロハ「あら。『サブスリー養成講座』に引き続いて今度は『自転車講座』?」

ハルト「まずは質問です。自転車と自動車、先に発明されたのはどっちでしょうか?」

イロハ「そんなの自動車に決まってるじゃん。いつもハルトは自転車は理解できるから面白いけど、クルマは構造が複雑すぎてわからないから逆につまらないって言ってるもの」

ハルト「ブッブー! 外れです。先に発明されたのは自動車です。自転車の方が後」

イロハ「ええっ。嘘! いくらなんでも嘘! 複雑な方が先に出来て、簡単な方が後に出来るなんてありえない

ハルト「自動車の起源は1769年。ガソリンじゃなくて蒸気機関を利用したオートモービルがチャリンコよりも先にできたんだ。四輪車は馬車が発想の原点だ。中世を舞台にした西洋映画によく出てくるよね。天蓋がついて雨に濡れないようになっているやつ」

イロハ「『ベルサイユのばら』とかによく出てくるやつね。貴族が乗っている」

ハルト「それに対して自転車の起源は1813年のドライジーネ。車輪とフレームだけの木馬を両足でまたいで左右に蹴るというオモチャみたいな乗り物だった」

イロハ「今の子供が三輪車に乗る乗り方と同じね。筋肉をつかって進む単純な構造の自転車の方が、機関をつかって進む複雑構造の自動車より後にできたって不思議な気がするんですけど」

ハルト「事実は事実だよ。ではオートバイとチャリンコでは、どっちが先に発明されたでしょうか?」

イロハ「…じゃあオートバイ?」

ハルト「ブッブー! また外れ! 自転車が先にあって、自転車に原動機をつけたのがオートバイの起源だ。あくまでも自転車が先にあったんだよ」

イロハ「なんだ普通じゃん。なんか騙されてる気がする……。発明されたのは、馬車、自動車、自転車、オートバイという順番なのね。どうして複雑なクルマの方が、単純なチャリよりも先に発明されたのかしら?」

ハルト「発想の問題だよ。自動車には馬車という元ネタがあったから発想しやすかったんだ。

日本には馬車文化は発展しなかった。そのかわりに飛脚が発展した。駅伝(EKIDEN)が日本発祥なのは飛脚文化という元ネタがあったから発想しやすかったんだ。

それに対して自転車のようなものは誰も見たことがなかったんだ。二輪で自立できない乗り物なんて元ネタがないんだよ。あえて言えば馬そのものだけど、馬は四つ足だからやはり四輪車を発想するよね。馬は自立してるし、四輪車も自立している。でも自転車は前に進み続けていないと倒れてしまうんだ。馬から自転車を発想するのは何らかの飛躍が必要だ。

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技術革新よりも発想の飛躍の方が難しい

技術革新よりも、発想を飛躍させることの方が難しいんだよ。iPhoneのスティーブ・ジョブズが偉大だとされているのは彼の技術力ではなく発想力なんだ。ジョブズが新しく発明した技術は「何もない」と言われている。新しかったのは「技術」ではなく「発想」なんだ。今ある技術で発想を飛躍させて、これまで誰も見たことがなかったスマートフォンというマシンを作ったんだよ。

よく考えてみて。自転車のようなものが倒れずに安定して前に進むなんて、この目で見ない限り信じられないと思わない?」

イロハ「まあね。自転車を今まで見たことがない人に、自転車のようなものを発想するのはとても難しいかもね。自然界に似たようなものもいないし」

ハルト「自立できない、二本足の動物なんていないよ」

イロハ「なるほど自転車の構造は単純でも、クルマよりも発想の飛翔が必要な新しい乗り物だったのね」

ハルト「そういうこと。ちょっとは自転車に興味が出てきたかな?」

イロハ「ちょ、ちょっとは……(汗)

さて『ハルトの自転車講座』どうなりますことやら。はたしてハルトは女子に「ロードバイクに乗ってみたい」と言わせることができるのか?

乞うご期待。

プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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