クルマ・ドリフティング(自動車スリップストリーム)

自転車・ロードバイク
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週末は久しぶりにロードバイクを楽しみました。体幹が宙に浮いているような感覚。走り終わった後もその浮遊感がしばらく体の中に残っています。こういうのを快楽というのでしょう。

こんにちは、ハルト@sasurainorunnerです。

これはロードバイク乗りの天敵、原付バイクの法定速度をいっそ撤廃したら、というコラムです。敵に塩を送ります。

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市街地で、ロードバイクが乗用車よりもはやく走ることは難しくない

私は「ランニングの時はママチャリを追い抜く」ことをスピード練習にしています。もちろん自転車の乗り手によりますが、走ってママチャリを追い抜くことはそれほど難しいことではありません。

それと同様に「ロードバイクに乗ったら乗用車を追い抜く」ことをスピード練習にしています。

「自転車で乗用車に勝てるわけない」と思いますか? それを可能にするのがロードバイクなのです。

田舎の信号のない一本道で乗用車にロードバイクが勝つすべはありませんが、市街地ならば互角以上の勝負が可能です。

市街地では車はそれほどスピードを出せません。そもそも道が狭いですし、コンスタントにスピードをゼロにする赤信号があります。

それに対してロードバイクは車の後ろを走ることでスリップストリームを利用した超高速走行が可能です。時速50kmほどの車ならばついていくことが可能です。

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ペダルを漕ぐ力の80%は、空気抵抗とのたたかいに消えてしまう

自転車のペダルを漕ぐ力のほとんどは、空気抵抗とのたたかいに費やされています。

時速40kmで走った場合、全エネルギーの80%以上は空気抵抗とのたたかいに吸収されてしまうそうです。

その証拠に自転車の世界最速記録は時速296㎞だそうですが、それはすっぽりと前・上・左右を覆った覆いをつけた車の後ろをぴったりとくっついて、空気抵抗をなくした状態で達成した記録です。

普通の状態では競輪やツールドフランスのゴール前スプリントでも時速70kmほどが限界です。

私の実力ではウサイン・ボルトよりもちょっと速く走れる程度ですが、スリップストリームを使えば話は別です。

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クルマ・ドリフティング(自動車スリップストリーム)

ロードバイクが走るのは車道の路肩ですが、車の斜め後ろを走ることで、河川敷単独走行などとは比較にならないスピードで走る事ができます。

空気抵抗を車に引き受けてもらい、引いてもらうのです。

これをクルマ・ドラフティングと命名しましょう。自動車スリップストリームといいます。

この方法を使えば、市街地ならば車についていくことができるのです。

赤信号まで車に引いてもらって、信号で停まったら、そのすきに抜いてしまいましょう。

「あざーっす。お世話になりました!」

この戦法を使えば、市街地でロードバイクが乗用車よりもはやく走ることは、難しくありません。

「自転車で車並みのスピード出すなんて危ないなあ」ですって? そんなことはありません。

狭い道路で車間距離もろくにとれない状態で車に真横から抜かれる恐怖感に比べたら、同じ速度で流れに乗ってしまった方がずっと安全です。

大型トラックなどは「遅いなあ」というのがロードバイク乗りの実感です。

抜きたいのに抜けないのが大型トラックです。抜こうとしてスリップストリームの外に出た途端に風の抵抗を受けて抜けなくなりますのでご注意ください(笑)。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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