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【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者アリクラハルトの旅する人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

youtube 始めました。(grandma-cuisine

当ブログの写真はご自由にダウンロードして二次使用していただいて結構です。

わたしはロードバイク乗りですが、一台だけしか自転車を所有できないのなら、パンクしないタイプのママチャリを選びます。

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東日本大震災でママチャリを買って帰宅した賢者たち

ママチャリで思いだすのは、東日本大震災の時のニュースです。

大地震によって電車交通がマヒした東京都内。サラリーマンたちの中には会社に泊まったり、役所が用意した場所に泊まったりする人がいました。

もちろんタクシーで帰る人もたくさんいました。しかしタクシー乗り場は大渋滞でした。これではいつ自分の番が回ってくるか、わかったものじゃありません。

わたしだったら即、家に帰るのを諦めて、漫画喫茶のシートを確保します。マックや居酒屋で夜明かしするのも一泊ぐらいだったら経験してもいいかもしれません。楽しいかも。

隅で寝る

公共スペースでの雑魚寝だって山小屋で慣れていますからなんてことありません。まず家には帰らないだろうな。

しかし、世の中には何が何でも帰らなければならないという人たちがいます。家族が心配、自宅が心配という人たちです。

そんな中、ニュースで知ったのですが、自転車を買って帰ったという人たちがいたのです。いや世の中には賢い人がいるもんだと思いました。

わたしにはそういう発想はありませんでした。自転車というのは10年ぐらいは乗りつづける高価な乗り物で、使い捨て感覚ではなかったからです。

しかしよく考えてみれば、1台2万円ぐらいで買えてしまいます。タクシーで帰るよりもぜんぜん安いかもしれません。

おまけに当日は車は大渋滞でしたから、タクシーよりも早く家に帰れたかもしれないのです。

距離も20kmぐらいならば、たいしたことはありません。道さえ間違わなければ家に帰れます。

東日本大震災のあの日、自転車さえあれば家に帰れてしまえたのです。「会社帰りにちょっとママチャリを買って帰る」という柔軟な発想さえあれば。

自転車を買うなんて、賢者だなあと、自分にない発想をした人たちに驚いたことをおぼえています。

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ママチャリ・ダンシング最強伝説

ママチャリとは頂点の自転車のこと

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中国の通勤風景。人民服・人民自転車の人たちは、今はもうどこにもいない

もうひとつ、ママチャリといって思い出すのは、中学時代の社会の授業で見た「中国の通勤風景」という写真です。

みわたす限りの人の波。みんなが人民服を着て、みんな同じモノクロの自転車で、ものすごい数の中国人たちが同じ方向に通勤していました。

現在ベトナムでバイクで同じような景色が見られますが、その中国・自転車バージョンでした。

[SFC] ストリートファイターII – 中国 (春麗ステージBGM) [STREET FIGHTER II]

ゲームの『ストリートファイター2』の春麗・チュンリー中国ステージで、背景にやたらと自転車が行ったり来たりするのは、ゲームデザイナーがわたしと同世代で、あの「中国の通勤風景」という写真にわたしと同じようなすごい衝撃を受けたからだと思います。

「この人たちが日本のようにみんな車に乗りだしたら大公害になるぞ」

そう思ったのを覚えています。実際に今、そういう時代になっています。PM2.5問題が発生していますよね。わたしの予想通りです。

しかし予想外だったのは自転車のほうです。あのモノクロの人民自転車は姿を消して、スマホで借りる乗り捨てレンタサイクルが大都市では主流となっています。

なんどか中国を旅していますが、人民服も、人民自転車も、もはや絶滅しています。

今や中国はベンチャー企業が世界一立ち上がる国だそうです。いやどうも。

私たちの時代にはこんなブラックジョークがありました。

「日本が中国から輸入しているものの第一位は?」「中国残留孤児」

く、黒~~。

その中国がGDPでは日本の3倍ほど。こんな国にODA支援する必要があったのでしょうか? カネ返せ!!

有史以来、中国の方が常に日本よりも進んだ国だったのです。やっと本来のポジションに戻っただけなのかもしれません。どうせなら第二次世界大戦を黄色人種を代表して戦ってほしかったと思いますが……。

おっと、話しがそれました。自転車のことですよね。中国ではペダルの付いた電気スクーターが流行しています。

こういうやつです。スクーターだけど、ペダルで漕ぐこともできるという。

わたしもこのタイプの自転車を買いたいと思いましたが、このタイプは日本の公道で走ると違反だそうです。

日本!! しっかり!!

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自転車で日本一周するならママチャリを選ぶ

先日、千葉の海で日本一周中の若者に出会いました。クロスバイクでした。わたしならばママチャリで行きたいですね。

「YOUは何しに日本へ」という番組で、日本語を学びながら自転車で日本を一周するというドイツ人をカメラで追いかけていました。

自転車もテント泊も初心者という無茶な男でした。でもその無鉄砲なガッツで、白人は世界を開拓してきたのです。

白人はスゴイ

そのドイツ人はクロスバイクの固いサドルで尿道炎になってしまい旅が中断していました。尿道炎を防ぐためには、穴あきサドルというものもあります。

 

もしもママチャリだったならば柔らかく大きなサドルなので、まず尿道炎の問題はありません。

わたし自身、山岳用テントを携行して、三泊四日程度の自転車旅に出たことがあります。もちろんパンクしないママチャリで行きました。

そのとき一切、ロードバイクで出ることは考えませんでした。よくロードバイクで日本一周なんてできるなあと思います。何回パンク修理することになるか、考えただけでウンザリします。

超長旅の場合、どうせスピードなんて出さないのだから、ノーパンク最強ママチャリの方がいいと思いますよ。平均的な自転車の速度は時速16.1kmだそうです。ロードバイクだとペダル回してないぐらいのスピードですね(笑)。

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ママチャリは歩道を走れるから安全

いつもは背中に背負っているザックも前かごに入れれば快適です。それにママチャリならば国道沿いの歩道を走れます。歩道ですよ。歩道! 安全です!!

ロードバイクで歩道を走る選択肢に完全にありませんが、ママチャリならば歩道を行くことができます。

タイヤの泥除けや、ハブダイナモや、スカートの巻き込み防止(ドレスカード・ドレスカバー)など、最強の頑丈さと、叡智の結晶なのがママチャリです。

クルマなんかなくてもママチャリさえあれば、なんとか生きていけるのではないか。わたしはいつもそう夢想するのです。

サハラ砂漠で大ジャンプする著者
【この記事を書いている人】

瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。
市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。
また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。
そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。
その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。
登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。千葉県在住。

【この記事を書いている人】
瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。 市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。 また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。 そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。 その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。 登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。千葉県在住。
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