一生に一度は見たい世界の絶景。イタリア旅行・ベネチアの水上バス・ワポレットにご用心

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note にて書籍『市民ランナーという走り方(グランドスラム養成講座)』を発売しています。

アリクラ・ハルト|note
雑誌『山と渓谷』『ランナーズ』に執筆歴のあるモノカキ。市民ランナーの三冠王(グランドスラム達成)。現在は仮想地球一周(二周目)に挑戦中。アウトドア派の旅人。世界旅行者。
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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

イタリア旅行ツアーというのは、だいたい周遊プランになっていると思います。

ローマ、ミラノ、ベネチア、フィレンツェ、ナポリ、その他いろいろな都市がありますけれど、一番人気のある都市はどこなのでしょうか?

集計サイトによって結果はまちまちですけれど、不動の人気を誇るのがベネチア(ベニス)です。

ベネチアは他の都市とは全然違います。この地球上で唯一無二の水上都市です。

水運のために地面を掘削し運河を張り巡らせた町は探せば他にもありますが、ベネチアはそもそも陸地を追われた民が、海の上に建設した本物の水上都市なのです。松杭を海に何千本と打ち込んで基礎とし、その上に建てた本物の海上都市です。

もし行ったことがない人は漫画『ワンピース』のフランキー編・ウォーターセブンを思い浮かべてください。あれがベネチアです。

ふつうは道路に自動車ですが、ベネチアでは水路にゴンドラです。

水路・運河というのはすこし語弊があります。むしろ海を陸地で区画したというのが正しい。

 

水路・運河というよりは海そのものです。日本のお城のお堀みたいな淡水プールとはわけが違います。海そのものですから干潮・満潮があるのです。

すごくないですか。道路が海なんですよ。道路の高さが乱高下するワンダーランド、それがベネチアです。このコペルニクス的な景色の大転換は、まさしく死ぬまでに一度は見るべき景色でしょう。

運河は小さな橋で渡ります。したがって一切、車が通っていません。大きな都市で自動車がまったく通っていない街をあなたはこれまでに見たことがありますか? 自転車も見ませんでした。車輪系の乗り物は階段に弱いのでベネチアには向いていません。

そんなベネチアにはワポレットという水上バスがあります。観光客や地元民が文字通りバスの用途で使用している中型の船です。

こういうバスは交通結節点を起終点にしているのが世界の基本ルールですから、ベネチアでもサンマルコ広場や、サンタ・ルチア駅といったメジャーな場所には必ず止まるはずですよね?

そう思ってワポレットに飛び乗ったら、隣の島、ムラーノ島まで行ってしまいました。私はただ電車の発着しているサンマルコ広場に楽して戻りたかっただけなのですが。サンマルコ広場に戻ってくるまで、おかげで半日かかりました。

おかげでベネチアのピサの斜塔を見ることができましたし、ベネチアの外観を知り、アドリア海クルーズを楽しむことができましたけれど。

明らかに傾いています

ハウステンボス号が必ずしもハウステンボスに行くとは限らない」の教訓を思い出しました。行き先を確認しないでハウステンボス号に乗ると、博多に到着しますのでご注意を。

その時私はいくらでも時間のある個人旅行だったからよかったのですが、これが集合時間の決まっているバスツアー旅行だったら、ハイ、迷子決定です。みんなはミラノ等の次の街に行ってしまい、あなたはベネチアで途方に暮れることになります。

お気をつけください。

ベネチアで迷子にならないコツは、素直に来た道を戻ることです。

同じ道を戻るのが嫌だと意地を張って、先に先に進むと、ベネチアではますます迷子になります。碁盤の目のような区画ではありませんから。

またサンマルコ広場やサンタ・ルチア駅のような場所は、ときどき標識があります。それを目印にしましょう。

標識に従えばいずれは戻れますが、ツアーで、サンマルコ広場でもらったわずかなフリータイムの間に、みんなのところに戻ろうと思ったら、ぐるっと一周して戻ろうなんて思わないことです。

来た道を戻る。

ベネチアではそれが鉄則です。

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