〈女子会で嫌われるタイプ〉は名探偵になる条件

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女子会のフリートークに困惑する男脳のわたし

コロナウィルスの緊急事態宣言・自粛要請が解除されたのを見計らって、妻が女子会をしてきました。

酒も入って数時間にわたってしゃべくり抜いてきたそうです。よくそんなに喋ることがあるな、と感心するわたしです。

そこでのトークを「女子会でこういう話しがあったよ」とあとで妻からわたしは聞かされるわけですが、話題のひとつとして「外国人にも生活保護が適用される」という話しがあったそうです。

ん? なんかおかしいな。私にはその話しは、ひじょうに違和感がありました。

外国人が生活保護を受給? そんなこと本当にあるんだろうか?

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税金を払っていない人に税金サービスを提供するって何かおかしくないか?

生活保護の原資は税金のはずです。税金を払っていない人に税金サービスを提供するっていうのは何かおかしい気がします。

日本国憲法が規定する最低限度の生活を営む権利にのっとって、日本人が生活保護を受けるのはわかりますが、そこに外国人は含まれていないのではないでしょうか?

だって日本国憲法だし、生活保護法も日本の法律です。

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コモンセンス(違和感センサー)が反応したら、調べるしかない

女子会の「また聞きトーク」に、わたしの「違和感センサー」がピンと反応しました。この「違和感センサー」はけっこうよく当たります。「コモン・センス」というやつですね。

外国人が生活保護を受給するなんて、どうにも話しがおかしい気がしたので、調べてみました。

以下はそのレポートになります。

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外国人に生活保護の受給資格があるって本当か?

私の予想したとおり、基本的には、外国人には、生活保護の受給資格はないそうです。

しかしながら準日本人といってもいいような人たち、永住者、日本人配偶者、などは、日本人と同様の要件で、生活保護の需給を受けることができる場合があるそうです。

やっぱりそんなに際限なく税金をばらまくような制度ではないのですね。それがコモン・センスというものです。

「市役所で大声で叫んでいた見た目が外国人がいた」という女子会トークだけしか情報ソースがないので、それが本当に正しいのかどうかすらもわかりません。

この「見た目が外国人」という人には、実は日本人の配偶者がいるのかもしれません。永住者かもしれません。あるいは日本人旦那と離婚して子供が日本国籍をとっている、など。それなら生活保護の受給資格があるかもしれません。

その人の状況で変わってくるわけですが、それを「外国人」とひとまとめに考えてしまうと「なんかおかしいな……」とコモン・センスが発動してしまうのでした。人によって状況が違うのです。

しかしそれ以降も女子会トークは際限なくひろがっていったそうです。数時間も喋り通したわけですから当然です

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「わたしだって病院に行きたいよ!」と叫んでいたフィリピン女

妻が参加した女子会で、友だちのひとりが地元の市役所で「わたしだって病院に行きたいよ!」「あの人は病院行ってたじゃない! 何で私はダメ?」と叫んでいたフィリピン女を見かけて、その怒声にびっくりしたというのです。

だから「外国人でも生活保護受けられるんだなあ」というのが女子会のビックリ認識だったようですが、たぶんそれは「生活保護」の話しではなくて「健康保険(保険証)」の話しじゃないかな?

直接見たわけじゃないのでわかりませんが、話しがごっちゃになっている気がします。

それで外国人の国民健康保険についても調べてみました。

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外国人も健康保険証をもらえるか?

国民皆保険の日本では安心して医療サービスが受けられます。そのサービスは手厚く、別途民間の医療保険に入る必要がないとまで言われています。高額医療費支給制度により、大きな病気をしても支払う額はたかが知れています。

それに比べるとアメリカなどでは保険がないために医療サービスの代価は非常に高額だと聞きます。

もしも日本で安価に医療が受けられるのなら、ぜひその制度を利用したいところですが……外国人は、保険証をもらって日本の医療サービスを日本人同様に受けられるのでしょうか?

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在留期間が3か月を超える外国人は国民健康保険加入の義務がある

平成24年7月9日より、住民基本台帳法の改正に伴い、今までの外国人登録制度が廃止となり、日本在留期間が3か月を超える外国人の方も、住民票が作成されることになったそうです。そしてその人たちは、国民健康保険の加入対象となりました。加入できる、加入したい、ではなく、加入しなければならない、ということです。

妻の友人が「わたしだって病院に行きたいよ!」と叫んでいたフィリピン女の怒声にびっくりした話しというのは、いったいどういう状況だったのでしょうか。

生活保護を受けていれば、国民健康保険に加入しなくてもいいそうです。もちろん加入してもいいのでしょうが。

外国人でも国民健康保険に加入していれば国民健康保険で保険証がもらえて医療が受けられるわけです。健康保険というのは、加入して、国民健康保険料を支払えば、初月から使えるものですから、すぐに病院に行けるはずです。

国民健康保険料が未納の場合は、納付すれば保険証が戻ってくるはずです。

ってことは、おそらく怒声のフィリピーナは、「生活保護を受けていて、国民健康保険に入っていない、見た目外国人」と想像されますね。

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生活保護者は特定の病院で無料で医療にかかることができる

調べたところ、

生活保護を受けている人は、国民健康保険に入らなくてもいいそうです。市町村が指定した特定の病院で、無料で医療にかかれるそうです。その内容はケースワーカーが判断するそうです。

つまり具体例となった「生活保護を受けていて、国民健康保険に入っていない、見た目外国人」の怒声のフィリピーナは、ケースワーカーの処置に対して「わたしだって病院に行きたいよ!」「あの人は病院行ってたじゃない! 何で私はダメ?」と訴えていたのだろう、と想像されるのです。

なるほど~。やっと納得がいったぞ。

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違和感センサー(コモン・センス)は名探偵になる条件

女子会でのトークのまた聞きで(コモン・センス)が発動しまくったので調べてみました。しかし女子会にこういう人がいたら嫌われるだろうなあ。

女子会のフリートークの場合は、何の話をしようが、結論が出ようが出まいが、答えが合っていようが間違っていようが別にどうでもいいのだと思います。ただ思うままに話したいだけなんだから、言い散らかして終わりなんだろうなあ、女子会って。

しかしその話を聞かされるわたしとしては、いちいち「コモン・センス」が反応して仕方がありません。かんべんしてほしいよなあ。。。「また聞き」でよくここまで犯人を追い詰めたものだ。えらいぞ、おれ!

「違和感センサー」(コモン・センス)は名探偵になる条件ではないでしょうか? 実在の名探偵はきっとみんな周囲の人たちの鼻つまみ者なんだろうと確信しました。

※コモンセンスで人類の歴史を言い当てた名探偵はこちらをご覧ください。

『種の起源』人類はやがて絶滅する(ダーウィン名探偵はDNAを知らない)

※コモンセンスによって論破されちゃったバカ論文はこちらをご覧ください。

スティーブ・ジョブズ「知の自転車」。論文の嘘を暴け

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〈SEO対策〉自分が検索したことは、他の人にも検索需要があるはず

私は自分が検索したことには、他の人にも検索需要があるだろうと思っています。それが本ブログの唯一のSEO対策だといっても過言ではありません。だからここに記事を書いて発表させていただきました。

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