怠惰な休日にしないための方法

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人生最大の快楽とは何か?

怠惰な休日にしないことを考えることは、怠惰な人生にしないことを考えることである。よりよき人生を求めることと意味は同じだ。

夏の暑い日にランニングして浴びる水シャワーほど気持ちのいいものはない。冬の寒い日にランニングして入る熱い風呂ほど気持ちのいいものはない。肉体を動かすことにこそ喜びがある。

まずは走ることだ。走るために生まれた。

コツは「すこし苦しい」ところまで肉体を酷使することである。苦しさの先にしか快楽のゾーンはない。スポーツの世界ではこの境地のことをフロー状態といったりする。苦さ、苦しさとは絶交するよりも、友達になった方がいい。

それが『ドラクエ的な人生』の結論であり、結論から一度きりの人生を悔いないように生きるかというのが『ドラクエ的な人生』の目指しているところである。

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肉体を動かすことにこそ喜びがある。

これまで生きてきた中での結論であり、今後何年生きても、おそらくこれ以上の何かを見つけることはできないであろう。

また私は人生(のチャンス)は最優先に考えて、後回しにすべきではないと考えている。「いつやるか? 今でしょ」人間である。

人生の喜びは肉体を動かすこと、走ることだ。そしてそれは後回しにすべきではない。

するとどうなるか? 朝起きたらまず走れ、ということになるのである。

それが充実した一日の鍵なのだ。

残り少ない人生の目標に掲げている1000冊の本を読むことも、3000ブログを書くことも、すべては後回しである。まずは走ることからはじめよう。

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怠惰な休日にしないための方法。二部制の一日

朝起きたらまず走れ。これには怠惰な休日を遠ざける効果がある。

休日は怠惰になってしまう人がいる。なかなかベッドから起きられないから怠惰な休日になっちゃうんですよね? 他人の目がないから怠惰になっちゃうんですよね?

朝起きて、まず走ることには麻薬のような習慣性、中毒性がある。何よりもそれが「人生最大の快楽」だとはっきりわかっていれば、起きられる。惰眠よりも気持ちのいい歓喜があれば、誰だって起きられる。

そして朝の町をひたすら走るだけでも、他人の視線を体の中に取り込む効果がある。誰とも目を合わせなくても、誰とも口をきかなくても、走るあなたの姿は誰かの目にうつっている。

他者の視線が心を引き締める。その目の呪力で怠惰な一日を遠ざけることができるだろう。

それでも朝、起きられないこともある。ランニング後のシャワーや食事には人生最大の快楽があると知っていても、ゾーンに入るためにはちょっとした苦しさ、疲労を乗り越えなければならないため、本当に疲れ切っているときには、快楽の手前にある苦しさにめげてしまうこともある。

そういうときは二部制の一日で考えるといい。

朝は一日でもっともいい時間だ。この時間を眠って素通りするのは勿体ない。起きて走った後は、走る前とは別世界のように世界が輝いて見える。

できればこのさわやかな朝を味わうべきであるが、どうしても無理な時は捨ててしまおう。寝て過ごしてしまってもいい。

もう一つ、一日のうちでもっともすばらしい時間は夜である。朝や昼とは脳内のシステムが違っているのではないかと思うほど、小説や勉強、音楽やロマンに向いているのは夜である。

ニートの人などで「昼と夜が完全に入れ替わっちゃって、、、」という人がいるが、気持ちはよくわかる。ドラクエのようなゲームひとつでも昼と夜では全然面白さが違うのだ。もちろん夜にやった方が面白いのだ。物語は夜に向いている。

しかし昼夜入れ替わってしまうだけでは面白くない。ここでは二部制の人生を提案したい。せっかく神様がくれた朝と夜という最高の時間を両方楽しんでしまおう。そのために昼間を捨てる。

私が理想とするのはこの二部制の人生である。朝起きて走って掃除をしたり買い物をしたり体を動かして眠る。夜起きて走って読んだり書いたりして眠る。朝と夜、どちらか一方だけではもったいない。むしろ二部制の人生を選ぶことで、昼だけ人間、夜だけ人間よりもずっと充実した人生を送ることができる。「走ること」を一日のうち二回も体験することができるのだ。

怠惰な休日を送ってしまうという人は、一日を一部制だと思い込んではいないか? 心の持ちようで二部制の一日だと思えばいい。朝寝過ごしても、さすがに夜には目が覚める。そうしたら二部制の一日の第二部が始まったと思って、再び走ることから始めたらいい。星空の下のランニングも気持ちがいい。一部は怠惰だったが、二部は充実していた。それで一日は充実、人生も充実する。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

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はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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