ウェイクアップ・ランニングは朝ラン(モーニング・ラン)とは違う。夜のウェイクアップランニングもおすすめ

ランニング・マラソン・ダイエット
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youtube 始めました。(grandma-cuisine

note にて書籍『市民ランナーという走り方(グランドスラム養成講座)』を発売しています。

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みなさん。おはようございます。ハルトです。

たった今、ウェイクアップ・ランニングから戻って水シャワーをあびて、パソコンを開いたところです。

私は起きたらまず走ることを習慣にしています。

朝、起きたらヨガをしたり、瞑想したりする人がいるように、私たちランナーはとりあえず走ります。

走れば何かいいことがあることを知っているからです。

起きたばかりは何もする気になれない怠惰な気分の一日も、ウェイクアップランニングの後は活力に溢れているのですから不思議なものです。

ちなみにウェイクアップランニングは朝に走るとは限りません。朝に走るのはモーニングランニングです。

たとえ夜に走っても脳ミソをシャキッと覚醒させるためのランニングはウェイクアップランニングです。

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【この記事を書いている人】

瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのサンダルマン・ハルトと申します。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。

初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーの三冠王グランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。月間走行距離MAX600km。「豪脚自慢に工夫で走り勝つことができるか?」その答えを書いたハルトの【サブスリー養成講座】を展開しています。

また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。

そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべて。ロードバイクって凄いぜ!!

山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。

その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。インドネシア。マレーシア。ニュージーランド。タイ。ベトナム。カンボジア。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の27ケ国。パリとニューカレドニアを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。

登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。

千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!

※この稿の内容は以下のとおりです。

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移動手段ではなく「走るために」走っている

子供の頃から走るのが好きで、どこへ行くにも、歩くぐらいなら走っていく子供でした。

脊椎動物の生きる本質的なよろこびとは、背骨まわりの筋肉を動かして、世界を踊り跳ねること。よろこびに満ち溢れて走る
遥か昔から、脊椎動物の本質的なよろこびとは、背骨まわりの筋肉を動かして、世界を踊り跳ねることでした。 生きる歓びに満ち溢れたあなたを見て、自分もそんな風に生きようと、どこかの誰かがあなたから勇気をもらって駆け出していくのです。

子供の頃は何か「目的」のための「手段」として走っていたのですが、今では「走るために走っています」。今では走ることそのものが目的です。あるいはもっと何か別のもののために走っているといっても過言ではありません。

とくに痩身効果を求めているわけではありません(結果としてダイエットになっていますが)。

むしろ快楽のために走っています。

走っている時は無心ですが、いろいろな言葉が頭の中を流れることもあります。

むしろ何か執筆のネタでも思いついたらそれで一日楽しく過ごせるというものです。

しがないこんなコラムでも脱稿までに1時間では終わりません。書き上げるまでには何時間もかかります。書くのが好きだからできることです。書くネタがあれば全く退屈しません。キーボード執筆は指先のランニングです。ランナーは執筆に向いています。執筆は一日を充実したものにしてくれます。

今日も朝起きた時は何も書くネタなんて思い浮かばなかったどころか、ものを書く気力もなかったのですが、ウェイクアップランニングから戻ってきた頃にはいくつものネタが頭の中に思い浮かんでいました。

そのうちのひとつを今こうして書いています。それが「ウェイクアップ・ランニングのすすめ」です。

書くことは心の冒険の旅のようなものです。書いている間はその世界の旅人です。今日もウェイクアップ・ランニングのお陰で、想像もしなかった内容の一日が過ごせそうです。

今ではもう「走らずに書くことはできない」といっても言い過ぎではありません。

充実した一日を回す原動力になってくれる。それが私にとってのウェイクアップランニングなのです。

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ウェイクアップ・ランニングとは何か

ウェイクアップ・ランニングとは文字通り、目覚めるためにするランニングのことです。

ウェイクアップ・ランニングでは、私がこれまで「サブスリー養成講座」で語ってきた走りの技術のことは全て忘れてリラックスして走ってください。本ブログの「サブスリー養成講座」は速く走るためのノウハウであり、ウェイクアップランニングには全く必要ありません。ウェイクアップ・ランニングは身体と脳を目覚めさせることが目的です。速く走ることが目的ではありません。

マラソン初心者が習得すべき走り方。膝は水平になるまで折りたたむ(アトムのジェット走法)
「アトムのジェット走法」とは、下腿を地面と平行になるまで後ろ側で折りたたむ走法のことです。たったそれだけで魔法にかかったように走るのが速くなることでしょう。
速く走るための技術『踵落としを効果的に決める・走法』
『効率的なランニングのメソッド』は、『かかと落としの効果的なきめ方』を考えることで見えてきます。『かかと落とし走法』とは、振り出した前足を空中をひと掻きして戻してきて、スピードが乗った状態で着地する走法です。その方が地面に加えるエネルギーが大きいことがわかると思います。『かかと落としの効果的なきめ方』の理屈と同じです。
スピード練習しなければ、スピードにふさわしいフォームは身につかない。動的バランス走法
体ごと体重を前に投げ出して、普通だったら倒れるものを、足を送ることでギリギリのバランスで支える。前に進んでいないとフォームを維持できないフォーム。これを「動的バランス走法」と呼んでいます。
逆説のランニング。ストライド走法の極意「ハサミは両方に開かれる走法」
ストライド走法では、地面を蹴るのではなく、宙に振り出した方の脚に意識を向けます。 片方の脚を意識するだけで、結果として両方の脚を動かすことができます。 なぜならハサミは両方に開かれるからです。
走りの技術。ヤジロベエ走法(旧名・天秤走法)。腰椎の一点で上半身のバランスをとる走法
ヤジロベエ走法とは、腰の筋肉を緩めて、腸腰筋を力強く使うための走法のことです。
戦闘速度のフォーム。「ヤジロベエ走法」(天秤走法)+「ハサミは両方に開かれる走法」
「天秤走法」とは脊柱を直立・中立させて、支柱前後の筋肉を交互にピストン運動させる走法のことです。「ハサミは両方に開かれる走法」と組わせると、必殺走法が完成します。

凝り固まった身体をほぐすように手足をブラブラさせながら、滞っていた血を循環させることを意識してゆっくり走ります。肩甲骨を動かしましょう。腰の筋肉を緩めて動くようにします。

ところでこのウェイクアップランニングですが、朝にやるものと思い込んではいませんか?

そうではありません。

目覚めるためにするのがウェイクアップランニングであり、モーニング・ランとは違う定義です。実際、私の場合は、夜にウェイクアップ・ランニングをしています。

平日は働いているので朝ランは無理です。仕事から帰ると1時間ほど睡眠をとってそれから走ります。外はもう暗くなっていますが、これも立派なウェイクアップランニングなのです。

私が朝ラン(モーニング・ランニング)と呼ばないのは、これが理由です。だって朝じゃねえし。

美容ランニング。日没後に走れば日焼けしないでダイエットできます(夜ラン・ナイトランニングのすすめ)
ここでは、美容のために日焼けしないでダイエットしたい女性に向けて、ナイトランニング(夜ラン)をおすすめしています。星月夜をキャンバスに、宇宙を翔けるように、街を駆け抜けましょう。

目的は目を覚ますこと。ウェイクアップなのです。だからウェイクアップランニングと呼びます。

夏のこの時期は、夜に走った方が、暑さもおさまっていますし、日焼けもせず、いいことだらけです。帽子やサングラスもいりません。

ウェイクアップ・ランニングを朝にするのは、休みの日だけです。仕事のある日は夜に走っています。

人生にはロマン(物語)が必要です。
ロマンというのは物語のことです。
物語というのは夜に向いています。
星空や焚火を囲んで、長老が子供たちに語ったことが物語の始まりだと言われています。テレビも電灯もなかった時代には夜は物語を聞くことぐらいしか楽しみがなかったのでしょう。

金星や月を眺めながらのムーンライト・ランニングが私の日課です。

みなさんも如何でしょうか。

夜の暗闇は見慣れた街の風景を一変させてくれます。

星座を眺めながらロマンチックな夜のウェイクアップランニングを楽しんだらやみつきになりますよ。

さあ、走りましょう。

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日が昇ったら、走ったほうが身のためだ

名著『BORN TO RUN』にこのような文章があります。

「アフリカで毎朝、一頭のガゼルが目を覚ます。そのガゼルはいちばん速いライオンに走り勝たなければ、殺されることを知っている。アフリカで毎朝、一頭のライオンが目を覚ます。そのライオンはいちばん遅いガゼルよりも速く走らなければ、飢え死にすることを知っている。ライオンであるかガゼルであるかは関係ない。日が昇ったら、走ったほうが身のためだ」

人を走らせるのに、これほど深い言い回しがあるでしょうか。

どうやってもこれ以上の表現ができないので、そのまま引用させてもらいました。

ウェイクアップ・ランニングをブログで勧めようと思ったら、たいていの書き手は「××すべき×個の理由」とか書くんですよ。こんな感じです。

・あなたが朝ランをすべき3つの理由

(1)血圧が下がって、痩せて、健康になる。

(2)便通がよくなり、腹が減って食欲がわいて健康になる。

(3)ストレスが解消されて、仕事への意欲がわく。

このような構成の記事をどこかで見たことがあるでしょう。

しかしこの手の箇条書きで「走ろう」と思うのは義務を遂行できる気力のある人です。

よろこびに溢れて、思わず走り出してしまう走りとは別物です。

箇条書きでは人をよろこびの走りに駆り立てるには決定的に何かが足りない。

そう思っています。

それに比べて『BORN TO RUN』の著者のなんと力強いことか。人間の太古の記憶がよみがえってくるような表現です。

見てきたものが違うというか。人間の迫力が違うというか。箇条書きの書き手とは、全然モノが違います。

走ることだけではなく、ここには世界のすべてがあります。

BORN TO RUN』が世界的ベストセラーになったのは、ただ単に「廃タイヤで作った自作サンダルで走る人たちが、最新テクノロジーを搭載したランニングシューズで走る都市ランナーに走り勝った」ことがセンセーショナルだっただけが原因ではありません。「近代の栄養学にかなった食事をする先進国のアスリートに、トウモロコシレンズ豆の質素な食事しかしない発展途上国の人たちが走り勝ったという事実」だけであれだけ売れたわけではないのです。

筆者の筆力によるところが大きい。

イエスがたとえ話で真理を語ったように、ものごとは直接語るだけが能ではありません。

世界は残酷な生存競争があるが、それでも生き抜かなければいけないことを教えてくれます。

走れ、が、生きろ、と聞こえてきます。

なぜ走るのか。走りたいのか。走らなければならないのか。走り勝たなければならないのか。

人を走りに誘うのに、これほど力強い言葉を、私は知りません。

※ライオンは夜行性で、狩りはたいてい夜に行うとかいうツッコミはやめてください。大切なのは人の心を動かせるかどうか、です。

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ウェイクアップ・ランニングの結果、生まれたコラム、今日という一日

いかがだったでしょうか。記事は、楽しんでもらえましたか?

走ることで、脳内モルヒネがつくりだされます。ランニングを習慣にしているランナーはこの健康モルヒネの中毒者のようなものです。走ったことの「ごほうび」みたいなものです。

「ごほうび」は気持ちのよさだけではありません。

たとえば本稿はウェイクアップ・モーニングの中から生まれてきたコラムです。

目覚めた時はこんなことを書く気はさらさらなかったのに、朝ランをしているうちに脳内で何かが起こり、こんな記事が完成しました。

ウェイクアップ・ランニングは、私にとってアイディアを生み出す源泉となっています。

走ることには何か魔法のような効果があるのです。

脳内モルヒネがあなたの一日をすばらしいものに変えてくれます。

それが「世界を美しく見える魔法」走ることなのです。

【世界が美しく見える魔法】走るために生まれた
このブログが一編の小説だとすれば、このページは最終章、ラストに配置すべき、結論について書いています。退屈なケの日常を、わずかな時間で、パーティーに、お祭りに、クリスマスに変える魔法。それは走ること。走ることには魔法のような効果がある。走るために生まれたから

最後までお読みいただきありがとうございました。

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※市民ランナーのグランドスラム達成者・アリクラハルトの『脳ミソで脚力自慢に走り勝つ方法』については、プロフィールページをご確認ください。

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