長距離走は筋力とダイエットがすべて

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どうもハルトです。みなさん今日も元気に走っていますか?

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ランニングの原点は駆けっこ、鬼ごっこ

パートナーのイロハは学生時代に体操部の部長でした。今でも体操や新体操、体操に似たアイススケートなどを見るのが大好きです。

それに対して陸上系の私は「走らない」スポーツはあまり見ていて面白みを感じません。

バレーボールとか、バドミントンは、あまり見ていて面白くありません。プレイヤーが同じ場所をあまり移動しないじゃないですか。移動するのはボールやシャトルであって人間ではありません。

サッカーやラグビーのような競技は大好きです。メチャクチャ走りますからね。鬼ごっこのようなものが好きなんでしょうね。

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筋力がついたら、できなかったことができるようになった

さて長距離走のコツを語るシリーズ(サブスリー養成講座)ですが、クルクル回転系のイロハに登場してもらったのにはわけがあります。

体操部だったイロハは鉄棒なんかもできる子だったのですが、体操はじめたての頃は「蹴上がり」ができなかったんだそうです。

蹴上がりというのは、ぶら下がった鉄棒から足を前に振り上げて、下がってきた足の勢いを利用して鉄棒の上に上がるという技です。

中学校の体操部に入ったイロハは、体操経験者の顧問に筋トレばかりやらされたそうです。ランニングに比べるとはるかに高度なテクニックが必要な体操競技ですが、テクニックを一切教わることなくひたすら筋トレをやらされたということです。

腕や腹筋が鍛えられてきたなあと実感し始めたころ、試しに蹴上がりをやってみたら、なんとあっさりできちゃったんだそうです。

このエピソードは長距離走にも通じる何かを含んでいる気がします。

何らのテクニックを教わったわけじゃないのに、筋肉がついたら、できなかったことができるようになった

これはマラソンでも同じことではないでしょうか。

筋力さえつけば、走れなかった距離が走れる。切れなかったタイムが切れる。

イロハの体操体験は、そのことを教えてくれます。

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筋力があっても体重が重いと走れない

もちろん「蹴上がり」にはテクニックがあります。しかしどういうタイミングでどういう筋肉の使い方をするかが分かっていても、足を振り上げる腸腰筋や、体を持ち上げる腕力がなければどうすることもできません。

今朝、私は市の総合公園をランニングしていたら、中学生の駅伝部に追い抜かれてしまいました。

中学生たちは猿のように体が細い子たちばかりでした。それに対して私は。。。昔ほど走りこんでいないので、今はがっちりとした体形です。

月間600km走っていた若い頃なら駅伝部についていくどころか抜き去ることもできたと思いますが、今ではとても細い子のスピードについていくことができません。

いってみれば昔できた「蹴上がり」ができなくなってしまったようなものです。

筋力が落ちてしまったのでしょうか。

いいえ。そうではないと思います。

走りこんでいた時ほど痩せていません。今では筋肉質でがっちりとした体形です。

むしろ線が細かった頃よりも単純な筋力・パワーは勝っていると思います。

筋力はあるのに、スピード競争についていくことができない。何故でしょうか。

それは体重が増加してしまったからに他なりません。筋骨隆々でも体重増は体重増です。

ランニングは浮遊運動です。宙に浮いて前へと進むものです。

宙に浮くときに、重い体重は決定的なハンディキャップになります。

筋力が増しても、必要以上に体重が増加すると、長距離走では不利になるのです。

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筋力とダイエット。矛盾する二つに折り合いをつける探求が長距離走の醍醐味

イロハの体操体験は、筋力の重要さを教えてくれました。

私のランニング体験は、体重減の重要性を教えてくれました。

長距離走に必要なのはどうやら筋力とダイエットのようです。

太い筋肉があれば筋力を発揮できますが、重いと速く走れません。

矛盾する二つに折り合いをつけるところを探求するのが、長距離走の醍醐味なのです。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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