ランニングシューズの選び方

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

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日曜劇場『陸王』。靴底ソールの差は確実にある

イロハ「日曜劇場『陸王』が面白いんですけど。でもあんなに靴底(ソール)で変わるものなの?」

ハルト「アシックスやアディダスといった大企業が威信をかけてアスリートに提供しているフラグシップモデル同士で、片方が故障を誘発し、片方が故障しにくいというほど性能差があるなんてことは現在ではありえないよ。でもソールの差ってものは確実にあるから、その差を拡大して『陸王』のように表現にすることはありだと思う」

イロハ「やっぱり靴底の差はあるんだ」

ハルト「たとえば、クライミングシューズって知ってる? フリークライミングの時に使用する専用靴なんだ。纏足用みたいに足を丸めて小さくして履くシューズなんだけど、ランニングシューズとは比較にならないぐらい靴底がカチカチに硬いんだ。どうしてだかわかる?」

イロハ「壁の上で小さな突起物につま先部分だけで乗っかってる時に、靴底がぐにゃりと曲がると困るから?」

ハルト「正解。靴底が柔らかすぎると体重でグニャっと曲がって突起から落っこちちゃう。靴底っていうのはそういう役割を担っているのさ。同じように陸上選手にも、彼のフォームにふさわしいソールっていうのがあるんだよ

イロハ「ハルトにもそういうのがあった?」

ハルト「『陸王』のはニューイヤー駅伝レベルのトップアスリートの世界の話しだから、選手個人の足型があって特注で作られているんだ。

市民ランナーは市販の量産シューズの中からもっとも自分に適している靴を選んでいくわけだけれども、やっぱり速く走れる靴、長く走れる靴、ジョギングが気持ちいい靴、いろいろあったよ

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チンバ練習。左右別シューズでの試走のすすめ

イロハ「そういうのって履いて全然違うの? どうやって選べばいいの?

ハルト「おれは左右別のシューズを履いて試してた。右はアシックスの『ターサー』。左はアディダスの『REN』という具合に」

イロハ「うわっ。カッコ悪い! 左右別々の靴で走ってたの?」

ハルト「それが一番、自分に合うシューズがわかるんだよ。お米の種類を味でわかる人がいるけど、同時に一緒に食べないと判別するのは難しいんじゃないかな?」

イロハ「同時に履くからこそシューズの微妙な違いがわかるのか。でも…恥ずかしくなかった?」

ハルト「夜ラン派だもの。暗くなってから走ってたから大丈夫。誰もおれの足元なんて見ていないよ」

イロハ「そっか。左右別々のシューズで走ってたのか。女子ランナーにはちょっと微妙なところね」

ハルト「微妙な接地の感触を確かめるための練習だよ。左右別々の靴で走る練習。これを『チンバ練習』と名付けよう。

チンバ・トレーニングで大事なのはレーススピードで走ってみること。体の前傾具合や、靴底が接地する位置などはスピードで変わってくるから、レースシューズはレーススピードで選ばないとダメ。

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決戦用シューズはチンバ練習トーナメント戦のすえに選ぶ

ハルト「スポーツショップで軽くジャンプしたり、店内を軽くジョギングしてみてランニングシューズを決める人がいるけれど、秒単位で削る気持ちでシューズを選ぶなら、めぼしい靴を数足買って左右別シューズでの試走チンバ練習をすることだよ

イロハ「試走は夜にね(笑)」

ハルト「チンバ練習には、走る感覚が変わって練習が退屈しないというメリットもある。左右違うシューズを履いて、何が違うのか、どうして違うのか、それを研究することは、自分の走りを研究することでもあるんだよ」

イロハ「なるほど。非ランナーの私にもよくわかった」

ハルト「秒単位で勝負するつもりで自分に最適のランニングシューズを選びたいのならば、数足買って、チンバ練習トーナメント戦の末に選ぶことだよ。

人間は本当は足の長さだって違うし、路面だって雨水が溜まらないように路肩側が低くなっているのだから、左右別のチンバシューズでレースに出るという手だって本当はあるはずなんだ。

それが秒単位でタイムを縮めるということの本質なんだよ」

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

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はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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