清水公園バーベキューキャンプ場

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ひとりキャンプで食って寝る

キャンプ場を散策するのが大好きである。もともとヤマ屋なのでキャンプ装備のオーナーであるが、最近は車中泊の方にハマっていてキャンプはずいぶんとご無沙汰してしまっている。

テント泊よりも車中泊
車中泊する場所の穴場は市役所、公民館などの公共施設の駐車場 車中泊の旅をしている。 登山用のアタックテントも所有しているのだが、とにかく車中泊の方が敷居が低く使い勝手がいいために、最近は車中泊ばかりである。 どういう点が敷居が...

しかし別に自分がテント泊しなくても、キャンプ場を散策するのが大好きである。

楽しそうにアウトドアライフを送る人を見るのが好きだ。アウトドアグッズを見るのも好きである。アウトドアには人間の本質的な何かがあると思う。

真実は自然の中にしかない。世界と向き合って生きるならアウトドアは必然
2019年9月。台風15号が千葉県を襲った。被害を受けた方、お気の毒です。しかし「もう限界だ」とか「生きるか死ぬかの状況だ」とか軽々しく言うのは待ってもらいたいと思う。そんな最上級の形容詞を使ってしまったら、もっと大きな本当の危機がおとずれ...

自分が飛行機で飛び立たなくても、地方空港を観光するのが好きなのと似ているかもしれない。

ウルトラマン福島空港
「るるぶ」のようなトラベル雑誌や、観光地紹介系のブログでは決して紹介しない「隠れた観光地」を紹介してくれと言われたら、私は地方空港をおすすめしている。 ここでは知る人ぞ知る地方空港の魅力について熱く語っています。 地方の観光...

「自分がそこに居たら」という脳内シミュレーションをして楽しんでいるのかもしれない。

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千葉県野田市の清水公園キャンプ場

千葉県野田市にある清水公園にはキャンプ場がある。フィールドアスレチックを楽しんだ後、キャンプ場を散策した。

清水公園フィールドアスレチック
千葉県野田市にある清水公園のフィールドアスレチック場に行ってきた。これはその生レポートである。 清水公園へのアクセス、営業時間、料金は? 夏季と冬季で営業時間が違います。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。 おとなのフィール...

街中であるが、木が多いので森の中にいるような錯覚に陥る。

敷地は広く、設備も整っている。秋だったので木の葉が敷き詰められたようになっており、どこか懐かしい雰囲気が漂う。

平日の昼間のため、人は少ない。「ひとりキャンプで食って寝る」の人がいた。こういう人を見て「寂しそうだなあ」と見えるか「楽しそうだなあ」と見えるかが、アウトドアのリアルライフを送れるかどうかの分かれ道なのである。

休日は人でいっぱいなバーベキューキャンプ場も、ド平日の昼間はまったく人がいなかった。

ターフもいらないぐらい森閑としている日陰の場所なんだが、お気に入りのアイテムを広げたかったんだろうな。

デイキャンプでも入場料がかかる。家族でも人数分の入場料金450円がかかってくる。しかし散歩で通り抜ける分には何も言われないのであくまでもサンシェードテントなどを広げた場合だけお金がかかってくるのだろう。

 

炭焼のコンロ。バーベキュー棟があり、屋根がついている。小雨でもBBQができるのが楽しい。清掃が行き届いていて、水道もきれいだ。

バーベキューコンロを借りる場合は別途、貸し炉料金が必要になる。昼と夜の二部制になっていて、週末は昼の部も人がいる。午前中からお父さんたちがアルコールを飲んで楽しむ場所だ。

夜は若者が飲んで騒いである。照明があるので、暗くない。おれなら居酒屋で飲むよりキャンプ場でビールを持ち込んで飲む方がいいな。

飲んだらバンガローで泊まることもできる。

バンガロー。友だちや家族で泊まったら楽しそうだ。

軽井沢とか富士五湖の別荘地みたいな森の中のバンガローの雰囲気を醸し出しているが、街中である。木が周囲を覆っているからこんな雰囲気になるのだ。

近場の人にはいい場所だ。遠出しなくても森林キャンプを楽しめる。ニジマス釣りもできる。

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無料の公園キャンプがあるのに、どうして有料キャンプ場を使う人がいるのか?

公園でキャンプをすれば無料なのに、どうして有料スペースでキャンプをする人がいるのだろうか?

森と火に、その答えはある。

公園のキャンプはたしかに無料だが、たいてい「何もない広場」でやることがほとんどだ。木があったとしても、桜の木や街路樹だったりする。

公園はトム・ソーヤやハックルベリーがいるような場所ではない。

かといってやぶ蚊がいっぱいの原生林の中でキャンプをするのも難しい。

森の中に整地された場所がある。それが価値になっているのだ。ちょうどいい雰囲気を演出してくれている。

公園は火が禁止のところがほとんどである。

アウトドアの最大の楽しみの一つは「火」にある。

管理されたキャンプ場ではもちろん火を使うことができる。人目を気にしないで火を使えることには、お金を払うだけの価値がある。

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小学校の林間学校がキャンプの原体験

紅葉が美しい。どこか懐かしい感じがする。なんでだろうか。

私は韓国のナムイ島を思い出した。あの場所にどこか似ているのだ。

私にとってはソウル日本人学校の林間学校で仲間たちといった思い出の場所だ。

思い出の深い、深く愛する場所だ。

思い出の宝島。ナムイ島
異国の街で、ぼくら日本人がみんな仲がよかったのは、異国人にまわりを取り囲まれていたからに他ならないと思う。肩をよせあうようにして生きたからだ。大自然の中に、ぽつりと人間の集団があるとき、そこに「団結」というものが生まれるのではないか。燃え盛る炎を希望にして。

私のアウトドア好きにも、ナムイ島が一役買っているようだ。

楽しかった小学校の林間学校が、私にとってアウトドアキャンプの原体験なのだろう。

ようやく謎がとけた。そんな気がする。

それならば私の人生の極意エブリデイ・クリスマスは、アウトドアライフを実践することで叶えることができる。

生涯に一度きりのはずだった小学校時代の林間学校の楽しさを、アウトドアライフの実戦で毎日体験することができるのだ。

最終章『走るために生まれた』
退屈なケの日常を、わずかな時間で、パーティーに、お祭りに、クリスマスに変える魔法。それは走ること。走ることには魔法のような効果がある。走るために生まれたから

清水公園キャンプ場は、そのことに気づかせてくれたナムイ島に似ている、そんな素晴らしい場所だった。

プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるモノカキ。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の旅人

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はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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