結婚して同居したら持ち物を捨てる

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結婚してこれまで3DKで過ごしていた二人が、2LDKに住むことになりました。ああ狭い。

こんにちは、ハルト@sasurainorunnerです。

ここでは結婚したことで、二つの世帯が一つになる時持ち物の重複問題、狭い新居への対処について述べています。

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独身時代が長かった二人の持ち物は何もかも重複している。

そもそもこれまで独身ぐらしでテレビも冷蔵庫も洗濯機も一台づつ持っていた二人が同居するわけですから、ありとあらゆるものを捨てまくらないわけにはいきません。

私たちはこれまでふたりとも3DKのアパートに住んでいました。3DKというのはダイニングキッチンを含めると部屋が4つあるのと同じです。

これから「狭い、狭い」と連呼しますが、実際にはそれほど狭くないのだと思います。新居3DKはもし一人暮らしだったら広すぎるぐらいです。

これまでが広すぎたとも言えます。これまで一人で4部屋も占用してきたのですから。それもこれも田舎に暮らしているからできることです。

狭いというのはあくまでも感覚の問題です。

4部屋×2=8部屋で過ごしていたものが、急に2LDKに住むというのは、感覚的にはすごく狭くなった感じがするのです。

実際、これまで8部屋に収納していたものが2LDKに収まるわけがありません。

工夫次第でどうなる世界ではありません。捨てる。それしかありません。

それぞれが所有していた家具の型番、製造年月日を調べて古い方を捨てます。テレビも、ビデオも、炊飯器も、電子レンジも、冷蔵庫も、洗濯機も、何もかもが2台あります。

食卓も2台、ベッドも2台、パソコンも2台、ソファだって、石油ファンヒーターだって、食器セットだって何もかも重複しています。

きれいな方を残し、古い方を捨てる。重複しているものは捨てる、迷ったら捨てる、ありとあらゆるものを捨てまくりました。

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捨てることには快楽がある。調子に乗って捨てすぎないように注意

電子機器は、地方公共団体の家電リサイクル回収で捨てられるものはそこに捨てました。捨てられないものは処理費を上乗せして引っ越し業者に引き取ってもらいます。

家電以外は清掃工場に持ち込みました。有料で処理してもらいます。

2台持ちだったテレビもビデオも炊飯器も電子レンジも食卓も暖房器具もすべて1台にして片方は捨てました。

食器は男性側が持っていたものを全部捨てました。女性サイドの趣味でそろえて、男性側の食器はすべて破棄です。

じゃんじゃん捨てていると、捨てることが気持ちよくなってきます。捨てることで身が軽くなるのです。あれもこれも捨てていると、調子に乗って必要なものまで捨ててしまうことがあるので注意が必要です。

実際、捨てすぎて失敗したケースもあります。扇風機は2台いらないと思って1台捨てましたが、考えてみれば、それぞれの部屋で扇風機は必要でした。安い扇風機なら3000円もあれば買えるので授業料と思っていずれ買いなおすつもりです。

パソコンなど2台持ちで構わないケースもあるので、調子に乗って捨てすぎないようにしてください。

このように2セットあったものを1セットにして、どうにか2LDKの部屋に収納できるかもしれないというところにまで持ち込みました。

最後まで迷ったものに、ソファ、ベッド、そしてロードバイクがありました。

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ソファは2セットとも捨てて、アウトドアチェアを購入した

契約書をよく眺めてみると、実際の占有面積は3DKよりも2LDKの方が広いことがわかりました。

それだけリビングダイニングキッチンの共有スペースがひろく設計されているようです。

たしかに広いのです。しかしそこに食卓とソファを両方置くのはどうでしょうか。

どちらも椅子です。用途が違うけれど。同じ部屋に椅子が二脚必要でしょうか。

置けないことはないのですが、非常に圧迫感があります。

テレビなどは食卓で見ようと思ったのですが、どうもリラックスできません。

結婚したわけですから夫婦のコミュニケーションの場として、テレビの前は重要視していました。

しかしソファは………。

いろいろ考えてソファは2セットとも捨てました。やっぱり食卓の他にソファを置くスペースはありません。

ソファの代わりに、アウトドアチェアを購入しました。背もたれの角度を変えることができるリラックスできるタイプのアウトドアチェアです。するとソファよりも快適です。

ソファのように椅子で寝ることもできます。移動も楽なので天気のいい日には窓際にチェアを移動して読書タイムです。

バランスボールを足置きにつかっています。さらに快適です。

私の提唱する半アウトドア生活に、アウトドアチェアは欠かせません。

貧乏人の方が人生楽しいということの真骨頂がこのアウトドアチェアではないかと思っています。

ベランダアウトドアにもアウトドアチェアは欠かせません。

使わないときは小さく畳んで収納することにしました。するとテレビ前にヨガマットを広げてヨガができます。

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人生の三分の一は寝室で過ごす。ベッドは捨てられなかった

問題はベッドです。ふたりともダブルベッドで寝ています。アメリカ人夫婦のように一緒の寝室で眠ることはやめました。安眠は大切です。

しかし狭い。個人の部屋の大半をベッドが占めてしまいます。

アウトドア人間としては、ベッドを捨てて、部屋の中でもシュラフとマットで過ごすという選択肢もありました。

それも考えました。しかし生涯シュラフで過ごすというのはいただけません。シュラフ&マットよりも、快適性ではやはり圧倒的にベッドに軍配があがります。マミー型シュラフでは手が出せません。眠る前の読書ができません。

人間、人生の三分の一は寝ているのです。それほどの時間を寝具の上で過ごすことを思えば、せめて自宅の寝室は最高のものを揃えたい。お金や場所をケチっている場合ではありません。

しかたがないので、ベッドはそのまま健在です。今ではベッドは夫婦それぞれの部屋の中央に鎮座しております。

捨てようと思ったけれど、捨てきれなかったのがベッドです。

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車中泊用のクルマが引っ越しに大活躍

車中泊の用途のみ考えて購入したホンダのシャトル引っ越しに非常に役立ってくれました。いつもは寝るためのスペースとなっている後部フラットスペースが、モノを運ぶときにこれほど役に立ってくれようとは!

あら、こめんなさい。本末転倒でした?

ごみを捨てるときも、引っ越しの時も、とにかくシャトルは役に立ちました。

セダンなんて買う人の気持ちが、車中泊賊にはまったくわかりません。

ロードバイクについては別稿で述べます。

結婚を機に、これまで室内保管していたロードバイクを、室外保管することを余儀なくされたのです。

室内犬を屋外で飼うのは虐待ではないでしょうか!?

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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