自転車(ロードバイク)『サイクルフルマラソン』夢のサブワンを狙え!

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日本の自転車(ロードバイク)界でのレースは、マラソンにくらべて公道で行うことはすくないです。自動車レース場(筑波サーキットとかツインリンクもてぎとか)内での4時間とか6時間の耐久レースがメイン種目となるのですが、面白いレースがあったので参加してきました。

「サイクルフルマラソン」=42.195kmを自転車(ロードバイク)で完走しようというレースです。ランナー兼ローディー(自転車(ロードバイク)ライダー)のハルト的には、この数字はゴール地点にふさわしい数字です。かつてドーピングしてでも、血尿が出たって、ゴール後に死んでもいいぐらいの気持ちで、全身全霊で挑戦した距離です。燃えないわけがありません。

やってやろうじゃありませんか。サブスリー!!

じゃなかった!! サブスリーじゃありません。自転車(ロードバイク)で3時間切りなんて簡単すぎます。

目指すはサブワン。1時間切りです。時速42.195kmで走れば一時間でゴールできます。

集団走行などのバイク技術は未熟なのに、サブスリーランナー相応の脚力だけはあるので、実力不相応の熟練集団の中で走ることになります。カーブじゃみんなと同じ速度で曲がれません(泣)。ああ、怖かった(号泣)。まわりの人たちごめんなさい。

結果は1時間6分でした。残念ながら夢のサブワンには届きませんでした。よく見ると59分でゴールできたら1位でした。目標が高すぎたかな(汗)。

カーブで遅れて、直線で追いつく逆・風吹裕也(漫画「サーキットの狼」の主人公。ライバルの高速マシンに直線で抜かれるが、テクニックと魂でカーブで抜き返す往年の名作)みたいな今のままではサブワンは難しいかもしれません。

意外なことでしたが、同じ持久系・有酸素運動でもロードレースはマラソンに比べておそろしく団体競技であり(陸上競技で圧勝の黒人選手が自転車(ロードバイク)の世界で勝てない最大の理由はおそらくコレ)、これ以上速くゴールするための秘訣は、多少ペースを落としてガンバリ度を下げても、集団走行の中で風圧を避けながら周囲に合わせて走ることなのではないかと思います。

マラソンのようなイーブンペースは通用しません。

もちろん、似ているところも多いですよ! いきなりハルトのようなサブスリーランナーが上位で通用してしまうのも、似ているところが多いからこそです。

スピードスケートの選手なんかは、ランニングよりももっと筋肉の使い方なんかが似ているんだろうと思います。冬はスピードスケート、夏は自転車でオリンピックに出た名選手もいましたからね。スピードも近いですし(マラソンは時速20kmなのに対し、スピードスケート時速50~60km。自転車(ロードバイク)60~70km)。

速くなればなるほど、空気抵抗との戦いになってきます。マラソンは物理学と栄養学で済みますが、スピードスケートや自転車(ロードバイク)は空気力学が必要になってくるのです。

★~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

自由と社会との折り合いを模索するブログです。

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!?

プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人

精一杯でいいから走ろう
ソウル日本人学校の出身です。応援おねがいします
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